ウイスキー樽熟成クラフトビール「隣期桜変 ~ベルジャンIPA~」発売!
「HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING」から、「隣期桜変(りんきおうへん) ~ベルジャンIPA~」が、2024年5月17日(金)よりリリースになります。
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「隣期桜変 ~ベルジャンIPA~」は、広島市・本通りのクラフトビール醸造所「HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING」が、「SAKURAO BREWERY &DISTILLERY(略称SAKURAO)」のシングルモルトウイスキーの樽で熟成させたバレルエイジドビール。
2022年よりスタートした、広島のクラフト酒メーカー初の連携プロジェクト「HIROSHIMA BARREL RELAY PROJECT(ヒロシマバレルリレープロジェクト)」の第3弾商品です。
同商品のビールのスタイルはベルジャンIPAであり、2022年8月31日に仕込み、醸造後、「SAKURAO」の「シングルモルトジャパニーズウイスキー桜尾」のミディアムピート原酒の樽に充填し、約15ヶ月熟成させていることが特徴。
元のベルジャンIPAが長期熟成で変化した、三温糖の増した甘みとホップの苦みが相まった、ほどよい上品な甘みとクリーミーな香りと、樽からのバニラ香と豊富なスモーク香が絡み合った濃厚で奥深い味わいを楽しめる1本になっています。
クラフトビール好きの方は、ぜひチェックしてみてください!
「HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING」(カナデル)についてはこちら。
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