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コストコのコーヒーコーナーでちょっと気になる商品なのが、スターバックスコーヒー『パイクプレイスロースト』の大袋バージョンです。スタバの店舗でも販売されていますが、そちらは1袋250g。いっぽう、コストコでは1袋566g。量は2倍以上入っているのにお値段は1.3倍程度と、コスパ的には圧倒的に良し!
肝心の味の方も折り紙つきで、ピリっとした苦味と後味の甘さ、ほのかな酸味が印象的です。マイルド傾向なので飲みやすく、シアトルスタイルのコーヒーが好きな方にはおすすめできる1品ですよ!
こちらがコストコで売られているスターバックスの『パイクプレイスロースト』。566g入って1,578円(税込)。100gあたり278円ですね。スタバの店舗だと250gで1,231円(100gあたり492.4円)なので、かなりお買い得と言えます。
ちなみに、スターバックス1号店はシカゴの「パイクプレイス・マーケット」にあります。発祥の地を冠しているだけに、スタバにとって特別なブレンドなんですね。その『パイクプレイスロースト』ですが、味の傾向としては、従来の看板商品である『ハウスブレンド』よりちょっとマイルドな感じ。バランス型のコーヒーで、「スタバのコーヒーは苦くて濃すぎる」という人にも親しんでほしいという狙いがあると思われます。実際、スタバの店舗で豆について相談すると、よく薦められます。
原材料の欄をみると、生豆生産国は「コロンビア、ブラジル、グァテマラ、コスタリカ」でした。原産国はアメリカで、輸入者はコストコとなっています。
ちなみに、本家のスタバでは『パイクプレイスロースト』の詳細な生豆生産国を公開していませんが、同じく「コロンビア、ブラジル」が中心だと思われます。
挽き方は中挽きとなっています。
飲んでみると、ピリっとした苦味と、後味の甘さが印象的。冷めてくると、ほのかな酸味が顔を出してきます。日本のスタバの店舗で買うものよりも、すこしロースト強めで苦め&甘めかもしれません。クリーンな苦味と酸味で、発酵臭などはなく、むしろ店舗のものよりもクオリティ高いのでは? とすら感じました。
なおスタバとしてはマイルド傾向ですが、ドトールなど国内コーヒーショップのブレンドよりは、かなり炭焼き気味で濃い目です。あくまでスタバらしい味で、シアトルスタイルのコーヒーが好きな方におすすめします。
コストコのPBカークランドシグネチャー製コーヒー豆『ハウスブレンド』。実はこれ、スターバックスコーヒーとのコラボ商品です。
スタバの『ハウスブレンド』の特徴をうまく再現しており、特徴的なスパイシーな香りを感じられました。ただし、本家よりも苦み・コクが強く、かなり味が濃いめになっています。
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mitokでは、コストコで買えるコーヒーとして、ほかにカークランドシグネチャー印の『100%コロンビアコーヒー』も紹介していますが、かなり強い酸味と独特の香りがあって、誰にでもおすすめできるものではありませんでした。それに対し、この『パインプレイスロースト』やスタバとのコラボである『ハウスブレンド』はさすがの高クオリティ。十分におすすめできます!