表面つるんっ、中身は旬の『春菊』がザックザク!!噛めば噛むほど独特の香りが漂う大人の『水餃子』です。『豚肉』はあえて挽肉を使わず、包丁で荒くみじん切りにすると少量でも存在感が出てGOOD。さっぱりしているから何個でも食べられちゃうし、ビールは何杯でもいけそうです…(ため息)。
表面つるんっ、中身は旬の『春菊』がザックザク!!噛めば噛むほど独特の香りが漂う大人の『水餃子』です。『豚肉』はあえて挽肉を使わず、包丁で荒くみじん切りにすると少量でも存在感が出てGOOD。さっぱりしているから何個でも食べられちゃうし、ビールは何杯でもいけそうです…(ため息)。
Step1
春菊は葉と茎に分け、茎は小口切りにし、葉は細かいざく切りにする。一緒にボウルに入れて塩を加え、塩もみをする。出てきた水分をしっかりと絞る。豚肉は荒いみじん切りにする。
Step2
ボウルへ、Step1の春菊、豚肉、ショウガ、酒、醤油、ゴマ油を入れて混ぜ合わせて餃子の種をつくる。
Step3
餃子を丸型に包む。Step2をスプーンなどですくい、餃子の皮の中心へ乗せ、指で皮のふちへ水をつけて半分に折り畳み、両端を内側へまわし、水をつけてとめる。
Step4
鍋にたっぷりの湯を沸かし(分量外)、Step3を入れて鍋肌や底に付かないように泳がせながら約2分茹でる。湯をきり、器に移してポン酢とラー油をかけて完成。
※触感を楽しむ水餃子なので、具材の春菊と豚肉は荒めに切りましょう。