ビールニュース7選！「日本ビール検定」の概要発表や東京クラフトの新作、湯上りクラフトビールフェスなど
ビール女子 2023年04月06日 20:00:00
今週の最新ビールニュースをお届けします。買い物リストや週末のお出かけ先の参考にどうぞ！
一般社団法人 日本ビール文化研究会は、2023年の秋に開催される第13回「日本ビール検定」（愛称：びあけん）の実施概要を発表しました。
今年の受検申し込みは7月3日（月）からインターネットで開始。受験日は3級と2級が9月1日（金）〜10月31日（火）、1級が10月22日（日）に実施されます。
今年も受検者の利便性の観点から、CBT方式で開催。また、春には学習のしやすさを追求した「公式問題集」2種類が新発売されます。
■公式HP：https://beerken.jp
■関連記事：ビールの知識をもっと付けるための方法6選
サントリーホールディングス株式会社から、4月25日（火）より全国で『東京クラフト〈Ｉ.Ｐ.Ａ.〉』が数量限定で販売されます。
「東京クラフト」は、都会的で洗練された味わいと多彩なラインナップで人気のブランドです。今回は、シトラホップ由来の鮮烈な柑橘系の香りが楽しめるIPAです。
■東京クラフトHP：http://suntory.jp/tokyocraft/
横浜ビールは、横浜ならではの新しいビアカルチャーを創るプロジェクト「YOKOHAMA BEER CRAFT FUSION VOL.2」を、4月16日（日横浜ビール本店・ビアレストラン驛の食卓にて開催します。
「BEER」「ART」「MUSIC」が融合した空間で、横浜に縁のあるアーティストや企業が参加し、4名のペイントアーティストのLIVE PAINTやハンドクラフトワークショップ、ポップアップも開催。新鮮出来立ての樽生各種が、当日は500円で楽しめます。
■横浜ビールHP：http://www.yokohamabeer.com/
275年にわたり日本酒の醸造を行う株式会社矢尾本店が、秩父の祭りをイメージしたクラフトビール「Fest365（フェストサンロクゴ）」3種の販売を開始しました。
「Fest365」とは、一年中どこかで祭りが催される地域・秩父のように、飲んだ人の毎日をハレの日にしたいという想いで名付けられたクラフトビールブランドです。今回販売される3種は、秩父夜祭の高揚感をイメージしたペールエール『12月3日のホーリャイ』、秩父川瀬祭の爽快感をイメージしたピルスナー『7月20日の水しぶき』、秩父音頭まつりの一体感をイメージしたポーター『8月14日のこぉらしょっ』です。
■Fest365 HP：https://fest365.beer/
湯上がりにクラフトビールを楽しむイベント「京都 湯上がりクラフトビール祭～Afterbathcraftbeer～ABC祭」が5月5日（金）、6日（土）に京都市・伏見の力の湯に隣接する「フットサルコート内」で開催。関西中心に全国からブルワリーが出店します。
プラスチックゴミの廃棄を抑えることを目的に、様々な用途で再利用できるオリジナル牛乳ビンでクラフトビールやソフトドリンクを飲むことを推奨し、エシカルなライフスタイルを提案します。天然温泉の露天風呂に入って、サウナでととのい、青空の下の芝生で、おいしいクラフトビール味わえます。
■イベント詳細：https://chikara-u.com/afterbathcraftbeer/
■関連記事：【完全保存版】京都のおすすめビアバー13選！
日本発CBDブランド「GRAY」は、CBD50mgを配合した次世代クラフトビール『GOLD MOUNTAIN（ゴールドマウンテン）』を3月30日（木）より販売開始しました。
千葉県柏市のクラフトビール醸造所の柏ブルワリーとのコラボ。高品質な製品とスタイリッシュなパッケージ。ビールの爽快なおいしさはそのままに、CBD特有のほのかな苦みをプラス。CBD成分とビールの爽快な味わいの組み合わせを楽しめます。
■GRAYストア：https://www.grayhigh.com/
■関連記事：“CBDビール”ってどんなビール？
WEBマガジン「ビール女子」と、静岡県伊豆の国市のマイクロブルワリー「反射炉ビヤ」がコラボレーションし生まれたオリジナルビール『BENI HAZY』が、好評につき今年も発売決定！3月27日（月）から数量限定で、反射炉ビヤオンラインショップ・飲食店にて販売中です。
この時期が旬の「静岡県産紅ほっぺ」をふんだんに使用。去年と少し違うのは、醸造方法とアルコール度数。苺の風味を自然に感じ、華やかな余韻が感じられる仕上がりにパワーアップしました。
■オンラインショップ：https://hansharo-beer.stores.jp/items/623e8850d085ee5935fcd328
■詳細：https://beergirl.net/benihazy2023_n/
以上、今週の最新ビールニュースをお届けしました。とっておきのビールとともに、素敵な時間をお過ごしください！
秋開催の「びあけん」概要発表
一般社団法人 日本ビール文化研究会は、2023年の秋に開催される第13回「日本ビール検定」（愛称：びあけん）の実施概要を発表しました。
今年の受検申し込みは7月3日（月）からインターネットで開始。受験日は3級と2級が9月1日（金）〜10月31日（火）、1級が10月22日（日）に実施されます。
今年も受検者の利便性の観点から、CBT方式で開催。また、春には学習のしやすさを追求した「公式問題集」2種類が新発売されます。
■公式HP：https://beerken.jp
■関連記事：ビールの知識をもっと付けるための方法6選
「東京クラフト」シトラホップ香るIPA数量限定販売
サントリーホールディングス株式会社から、4月25日（火）より全国で『東京クラフト〈Ｉ.Ｐ.Ａ.〉』が数量限定で販売されます。
「東京クラフト」は、都会的で洗練された味わいと多彩なラインナップで人気のブランドです。今回は、シトラホップ由来の鮮烈な柑橘系の香りが楽しめるIPAです。
■東京クラフトHP：http://suntory.jp/tokyocraft/
ビール×アート×ミュージックイベント、横浜ビール本店で開催
横浜ビールは、横浜ならではの新しいビアカルチャーを創るプロジェクト「YOKOHAMA BEER CRAFT FUSION VOL.2」を、4月16日（日横浜ビール本店・ビアレストラン驛の食卓にて開催します。
「BEER」「ART」「MUSIC」が融合した空間で、横浜に縁のあるアーティストや企業が参加し、4名のペイントアーティストのLIVE PAINTやハンドクラフトワークショップ、ポップアップも開催。新鮮出来立ての樽生各種が、当日は500円で楽しめます。
■横浜ビールHP：http://www.yokohamabeer.com/
秩父発！祭りをイメージしたクラフトビール3種発売
275年にわたり日本酒の醸造を行う株式会社矢尾本店が、秩父の祭りをイメージしたクラフトビール「Fest365（フェストサンロクゴ）」3種の販売を開始しました。
「Fest365」とは、一年中どこかで祭りが催される地域・秩父のように、飲んだ人の毎日をハレの日にしたいという想いで名付けられたクラフトビールブランドです。今回販売される3種は、秩父夜祭の高揚感をイメージしたペールエール『12月3日のホーリャイ』、秩父川瀬祭の爽快感をイメージしたピルスナー『7月20日の水しぶき』、秩父音頭まつりの一体感をイメージしたポーター『8月14日のこぉらしょっ』です。
■Fest365 HP：https://fest365.beer/
牛乳ビンで乾杯！京都で湯上りクラフトビール祭開催
湯上がりにクラフトビールを楽しむイベント「京都 湯上がりクラフトビール祭～Afterbathcraftbeer～ABC祭」が5月5日（金）、6日（土）に京都市・伏見の力の湯に隣接する「フットサルコート内」で開催。関西中心に全国からブルワリーが出店します。
プラスチックゴミの廃棄を抑えることを目的に、様々な用途で再利用できるオリジナル牛乳ビンでクラフトビールやソフトドリンクを飲むことを推奨し、エシカルなライフスタイルを提案します。天然温泉の露天風呂に入って、サウナでととのい、青空の下の芝生で、おいしいクラフトビール味わえます。
■イベント詳細：https://chikara-u.com/afterbathcraftbeer/
■関連記事：【完全保存版】京都のおすすめビアバー13選！
ほのかな苦みと爽快さ！CBD配合ビール新発売
日本発CBDブランド「GRAY」は、CBD50mgを配合した次世代クラフトビール『GOLD MOUNTAIN（ゴールドマウンテン）』を3月30日（木）より販売開始しました。
千葉県柏市のクラフトビール醸造所の柏ブルワリーとのコラボ。高品質な製品とスタイリッシュなパッケージ。ビールの爽快なおいしさはそのままに、CBD特有のほのかな苦みをプラス。CBD成分とビールの爽快な味わいの組み合わせを楽しめます。
■GRAYストア：https://www.grayhigh.com/
■関連記事：“CBDビール”ってどんなビール？
好評につき今年も発売！ビール女子オリジナルの苺ビール販売中
WEBマガジン「ビール女子」と、静岡県伊豆の国市のマイクロブルワリー「反射炉ビヤ」がコラボレーションし生まれたオリジナルビール『BENI HAZY』が、好評につき今年も発売決定！3月27日（月）から数量限定で、反射炉ビヤオンラインショップ・飲食店にて販売中です。
この時期が旬の「静岡県産紅ほっぺ」をふんだんに使用。去年と少し違うのは、醸造方法とアルコール度数。苺の風味を自然に感じ、華やかな余韻が感じられる仕上がりにパワーアップしました。
■オンラインショップ：https://hansharo-beer.stores.jp/items/623e8850d085ee5935fcd328
■詳細：https://beergirl.net/benihazy2023_n/
以上、今週の最新ビールニュースをお届けしました。とっておきのビールとともに、素敵な時間をお過ごしください！
情報提供元： ビール女子