ベネッセコーポレーションが開講する無料オンライン講座「進研ゼミこども大学」に、フワちゃんと劇団ひとりが生徒代表として授業動画に出演する。さらに、二人は全国で順次オンエアされるTVCM「こども大学開講」篇にも登場する。

「進研ゼミこども大学」は、長期化するコロナ禍の中で、実体験を通した学びの機会が減少し、学びへのモチベーションが低下している子どもたちを応援するため、小学生・中学生・高校生を対象にした無料の新サービス。7月26日(月)より開講し、本サービスは、進研ゼミの「まなびの手帳アプリ」(無料)から、誰でも受講可能となっている。

「進研ゼミこども大学」では、自分の「好き」や「やりたい」が見つかる授業を提供する「みらい学部」(生徒代表:フワちゃん) と、普段の「教科学習」と「世の中」のつながりがわかる授業を提供する「まなび学部」(生徒代表:劇団ひとり) という2つの学部を用意し、夏休み期間の「サマースクール」では、平日は毎日1授業を配信していく予定。

「みらい学部」の初回授業では、家族型ロボット「LOVOT」を製造・販売するGROOVE X株式会社にて撮影を実施。生徒代表ということで、セーラー服をイメージしたオリジナルの衣装で撮影に臨んだフワちゃん。今回が「LOVOT」初体験ということで「LOVOT」の可愛いしぐさや学習能力の高さに感激した様子で、大興奮での撮影となった。また、「LOVOT」の洋服をチョイスする際には、自身の衣装と同色のグリーンを基調に、様々なアイテムを取り入れながら真剣にチョイスすると、林要先生や共演しているこども達から「フワちゃんにそっくり!」と大好評だった。

「まなび学部」の授業では、生徒役にふさわしいカジュアルな装いでスタジオに登場にした劇団ひとり。開口一番、大きな声で元気よく挨拶をされると現場の雰囲気は一瞬にして明るくなった。授業の撮影が始まると、講師との掛け合いも見事にこなし、鋭い質問を投げかけたり、大きなリアクションを見せたりと、自身も楽しく授業に参加していた。また撮影の合間に共演者の子ども達に声をかけ会話する姿は、父親のように優しげな側面を垣間見せるシーンもあった。

 

■フワちゃん インタビュー

Q:CM撮影を終えて感想を教えて下さい
フワちゃん(以下、フワ):今日は教室を飛び出してロボットとふれあう授業をしたんだけど、これがめちゃくちゃかわいかった。
今までロボットっていうと、ウイーンガシャンみたいなやつとか、工場でガシャガシャガシャンって運んでくれるみたいなイメージがあったんだけど、今日、私たちが学習したロボットは、みんなと心でふれあうロボットで、それがすごくかわいかったんだよ。かわいかった。
何を学んだというか。
だから、そんな新しいロボットがどのようにできていたり、それがどんなふうに動いていたり、そういうことを細かく学んでいって、とても勉強になったし、開発者の方がどのようにしてロボットを目指していくかという熱い話も聞けちゃって、盛りだくさんで楽しかった!

Q:今日は、いつもテレビ出てるときと衣装違う感じがするのですが、「今日用」のこだわりはありますか?
フワ:これは飛びきりのセーラー服をイメージして着たんだけれども、フワちゃんの秘密をあなたにだけ教えてあげる。
行くよ。これ、リボンのように見えるでしょ?実はボタンで、ディンディディディン~って、つながっていました。絶対に、みんなに言わないで、恥ずかしいから。秘密だよ。
(Q:それは今日限定ということですか?)
そう、今日のために衣装さんがつくってくれたの、かわいいでしょ。えへ。そうなの。留まらなくなっちゃった。おなかもガンアキなんだから。

Q:みらい学部の生徒ということで参加されましたけれども、フワちゃん自身の学生時代の夢といいますか、なりたかったものはありますか?
フワ:私は、小学校のときは「ミニモニ。」になりたくて、中学校になってからはベッキーになりたくて、みたいな感じで、とにかく芸能人になりたかったんだ。小学生の頃は「ミニモニ。」になりたくて、中学生と高校生のときはベッキーになりたかった。どっちも会ったことある。自慢。
(Q:では自身の夢、叶ったってことですかね?)
そういうことになるよね。だから、みんなに言いたいのは、何かひとつの夢になりたかったとしても、私は「ミニモニ。」にはなれていないし、ベッキーにもなれていないけれども、自分のやり方でYouTuberというものからアプローチして、今はテレビに出られて、「ミニモニ。」だったり、ベッキーみたいな存在になれているでしょ。だから、そういう自分なりのやり方でいろいろな夢のつかみ方があるなということは、みんなにも学んでほしいなと思いました。

Q:本日の林要先生(GROOVE X CEO代表取締役)も、印象に残る先生だったと思いますが、フワちゃん自身が、学生時代に印象に残ってる先生はいますか?
フワ:あ!いるよ。カズオ先生といって中2のときの担任で、すごくやさしくて、かわいくて、私も「カズオ」って呼んでいたくらいなんだけど、いろいろ仲もよかったけど、迷惑もかけちゃったこともあって。でも、こうやってテレビに出られるようになってから、恩返ししたいと思って、カズオ先生を料亭に呼んで、そこで私がご飯をごちそうするというテレビのロケをしたの。
そうしたら、カズオ、私より食レポがうまくて、バンバン笑いをとって、ちょっと悔しかった。中学のとき、あんなにあれだったのに。嫌だった。
(Q:恩返しできて良かったですね。)
中学のときにお世話になった先生と、大人になって再会するということが一つの夢だったから、今の職業だからこそ、それができたことなのかなとも思うし、すごくうれしい。カズオ大好き。カズオ、大縄跳びがほかの生徒よりうまかった(笑)

Q:本日は「未来のテクノロジー」を実際に体験しましたが、フワちゃんが実現したい未来を教えてください。
フワ:私が毎日欲しいと思っているのは、空についている屋根と、勝手に寝っ転がっていても進んでくれるエスカレーター。
私が総理大臣になったら全税金をそこにぶち込んで、空に屋根をつくる。そうしたら、雨の日でも外で遊べるでしょ。そして、眠くなって学校に行きたくないときも、勝手にエスカレーターが連れていってくれるから、そうなってほしいと思う。
(Q:世間から批判が来たらどうします?)
「ごめんね」と言って辞めるかも、信念「な(無)」!でも、いろいろ、前に聞いたことがあるのは、人間がこうなったらいいなとか、こんなのがあったらすごいなって思っていることって100パーセント実現できるんだって。
だから、いつかタイムマシンもできると思うし、そういうすごくワクワクすることがどんどん起こってほしいから、なるべく長生きしたいよね。
リニアモーターカー絶対に乗りたい、長生きして。

Q:今後の意気込みを一言いただけますか?
フワ:やっぱり教室だけでは学べないこともいっぱいあると思うから、こうしていろいろな所に飛びだして、フワちゃんもいろいろなことを学んでいきたいと思います。気合いの側転だよー。ビューン。バイバーイ!

 

■劇団ひとり インタビュー

Q:CM撮影を終えて感想を教えて下さい
劇団ひとりさん(以下、劇団):子ども向けの内容と聞いていたので、だいたいのことは知ってるんだろうなと思ったんですけど、だいたいのことがあんまりよく知らない情報ばっかりで、大人でも結構「なるほど、ほう…」と、うなるような。そういう授業が盛りだくさんで、それでいてあんまり小難しくなく楽しく学べました。

Q:「こども大学」の生徒として参加されましたが、学生時代に印象に残っている先生はいますか?
劇団:僕、高校のときの先生ですごく印象深くって。その先生、理科の先生だったんですけど、なぜ学ばなきゃいけないのかっていうのを、唐突にお話しし始めたことがあって。学校で習うことなんか、将来99%は使わないっていうところから言い始めるんですよね。
確かに、ああ、そうだな、なんでそんなこと勉強しなきゃいけないのかなってなったときにね、今、みんなの目の前に机があると。その机の上に立ってみろって言われたら、ちっとも怖くない。立てるだろ? と。
ただ、これがもし上空100メートルだとしてみろ。って言うんですよね。上空100メートルで、あの机の上に立てって言われたら怖いじゃないですか。学びっていうのはその机を周りに増やしてくことなんだと。もし、そこに机が何十個とあったら、例え立つ場所は1つの机かもしれないけど、不安がなくなるだろと。学びっていうのは、そういうことなんだって言って。いいなあって思ってます。
僕は結構感動したんですよ。ああ、学びってそういうことなんだ。使う、使わないじゃなくて、ゆとりとかね、そういうことのためにあるんだなっていう。

Q:実際にその言葉を聞いてから増えましたか?
劇団:机が? 実際の机の話してるんじゃないのよ。

Q:いえ、想像としての机です
劇団:想像としての机?そりゃそうですよ。やっぱり、何かほんとに自分の、特に僕の特殊な仕事でね、使うものって、ごくわずかかもしれないけど、そのときにいろいろ学びがあって、広い視野であると、そのたった1つのことでも、いろんな角度から見られることができますからね。はい。実際の机の話してるわけじゃないですよ、さっきから僕は。例え話ですからね。もうちょっとうまく話せるように頑張ります。

Q:授業では冒険のテーマもありましたけれども、これまでの人生で、この経験は冒険だったなみたいな経験はありますか?
劇団:そうですね、この世界に飛び込んだのも冒険っちゃ冒険だけど。ちっちゃな冒険でいうと、2~3年前かな。
千葉で、家族でドライブしてたときに、「子犬あげます」って段ボールに書かれた文字があって、通り過ぎて、「子犬あげますって書いてなかった?」って戻って。そしたら、7~8匹、子犬がいたんですけど、それをもらってきたっていう冒険。ミックスなんですよね。だから、どんなふうに育つか分かんなかったんですけど。最初はちっちゃいじゃないですか。どんどん大きくなってきて、あとでDNA検査みたいなのできるんですよ、ワンちゃんってね。調べたら、ドーベルマンのミックスだったんですよね。どおりで、でかいわけだと納得しましたけど。
かわいいには変わりないんですけどね、うん、あれは冒険でしたね。はい。

Q:授業の際に無人島に持っていくなら、「辞書」とおっしゃっていましたが、カッコ良さを抜きにしたら何をもって行きたいですか?
劇団:辞書はね、かっこいいですからね。そんなときにも、おまえは言葉を求めるのかってのはね。
かっこよさを…、えっ、抜きで?
僕、でもね、この無人島に何を持っていくかってときに、ナイフって答える人間にはなりたくないんですよ。ナイフとかライターとか、そういう現実的な答えを言う人間には絶対なるまいと思ってるんですよね。だって、無人島に行くことなんかないのに、何、そんな現実的なやつ言ってんの? っていうのになるじゃないですか。だから、それは絶対に答えないですね、僕は。
だから、そうですね、うーん、クラプトンのCD。かっこいいから。
僕は、かっこいいと思われたいんで、「おまえ、そんなときにもクラプトン?」っていう。普段、クラプトン聞かないのにね。
あとは、ギターとかハーモニカとか、そういうことになっちゃいますね。うん。
ほんとはナイフ。
ほんとはナイフだけど、それは絶対に答えないようにしてます。

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