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鈴木:いつもと全然違いましたね。
割と自由に喋っていいということだったので、こんなこと言ってもいいのかなと思いつつ、楽しく撮影させていただきました。
Q:一番最高だったビールの思い出を教えてください。
鈴木:夏場のものすごく暑い時期のドラマ撮影中、海辺のホテルに宿泊していたんですが、出演者のみんなと夕暮れの海を見ながら、バーベキューをした時に飲んだビールは最高においしかったです。
Q:「俺と言えばお前だよ!」という言葉もありましたが、これからもずっと一緒にいたいものはありますか?
鈴木:小学校の時に母親が縫ってくれた給食袋がありまして。
元々フォークやお箸を入れていた巾着袋なんですが、貴重品を入れておくのにちょうどいいなと思って、18歳の時にそれを持って東京に出てきました。
未だにその給食袋に印鑑とか大事なものを入れています。
これはたぶん、ずっと一緒にいるんだろうなと。それこそ35年ぐらい、一緒にいるんじゃないでしょうか(笑)。
Q:ビールへの期待にかけて、今年の自分に期待することをお聞かせください。
鈴木:健康でいることを期待しますね。
撮影の予定があるので、健康にそれを乗り切って、良い作品をお届けするということ。
あとは、勉強したいです。これから先の仕事に向けて、いろいろインプットを重ねて、自分でいろいろ考える時間を持ちたいなと思います。