日めくりカレンダー「まいにちゆーの。」発売記念イベントに出席した大原優乃

女優大原優乃(25)が23日、都内で自身6作目の日めくりカレンダー「まいにちゆーの。」発売記念イベントに出席した。

自身でセルフプロデュースを行い、毎年刊行している日めくりカレンダーの6作目。オール私服で撮影を行い、「昨年を越えたいという思いで制作した。自分の日常を詰め込みました」。昨年版を超えるたいという思いから表紙から攻めたと明かし、「写真に写っているコーヒーも私物。会話の途中の決めすぎていない表情のカットを選んで、リアルな瞬間を引き出してもらいました」と満足げに語った。

ランジェリーカットや英字新聞で体を隠したカットなど「応援してくださっている皆さんが求めている写真をたくさん選ばせてもらいました」といい、「あえてキャミソールとランジェリーで合わせて泡風呂に入って、水にぬれた透け感や泡で体を隠す遊び心も入れました」とこだわりを詰め込んだ。

ボディーメークや体のケアも徹底し、「なりたい体に向かって突き詰められている。同性の方からも異性の方からも親近感を持ってもらえるボディーを目指しています」と話した。

今年でデビュー15周年。高校3年から始めたグラビアは「自分を生み出してもらった、切っても切り離せないもの」と言い切り、「引退宣言はせず、自分が変わっていく姿を何かしらの形で残していきたいと思います」と宣言した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 大原優乃 大胆カット連発「親近感あるボディーを目指して」6作目の日めくりカレンダー