GENERATIONS片寄涼太、100万円のMA－1が鑑定で600万円に「そういう世界も」

GENERATIONS片寄涼太（2024年1月撮影）

GENERATIONS片寄涼太（30）が、22日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」（金曜午後9時58分）に出演。100万円で購入したジャケット「MA－1」が高額になっていたことを明かした。

ガクテンソクの奥田修二（43）が「洋服に全然興味ないんですよ。同じようなものを何着も持っている。全然無頓着なんですけど、たまに聞いてもないのに、『それダサいで』とか言ってくる人いるじゃないですか。俺、興味あるって言ったか？　ファイティングポーズとってないから」と服でマウントをとってくる人間に物申した。

片寄は「20代は集めていた」と服にこだわりが強かったことを明かし、「MA－1でその当時も高かった。100万円くらいした。番組でお宝鑑定みたいなのがあって、600万円。洋服ってそういう世界もある」と語った。