体の一部切除手術の起業家グラドル、大胆ピンク色のビキニ大公開!プールサイドに乗り上げ強調
「SNSのフェチ天使」のキャッチコピーで知られるグラビアアイドルで起業家のくりえみ(31)が16日までにインスタグラムを更新。ピンク色のビキニ姿を公開した。
「How is everyone spending their summer?」(和訳:みなさんはどのように夏を過ごしていますか?)と英文で書き出し、ショート動画を公開。ピンク色のビキニをまとい、プールサイドに上半身を乗り上げ、自身のプロポーションを見せつけた。
くりえみの投稿に対し「最高のショット」「ラストたまらないやつ」「セクシーでかわいい」などと書き込まれていた。
くりえみはタレント業と並行して複数の会社や事業に参画。AIタレントに特化した芸能事務所の代表も務め、自らも初のAIグラビア写真集を発売するなど活動の幅を広げている。
昨年10月には米サンフランシスコへ向かう飛行機搭乗中、約1カ月前に手術をした腹部の傷痕から体液らしきものが漏れ出る異変が生じる事態が起きたことを報告。その後、大学病院で手術を受け、上半身に感染が広がっていたことから体の一部を切除したことを報告。しかし術後、身体の痛みが治まらず不安になり、再度検査したところ背中のウイルス感染が悪化していることが判明し「血液にまで全身回ってしまうと命にかかわるとのことで緊急でオペしました」と経緯を説明していた。