川島明、67歳元スーパーアイドルに驚嘆「次元が違う」「神に選ばれしスーパースター」

麒麟の川島明（2022年12月）

麒麟川島明（46）が9日、TOKYO　FM「川島明そもそもの話」（土曜午後5時）に出演。ゲストに迎えたピンク・レディーのケイこと歌手増田惠子（67）に驚嘆した。

この日、増田はスーパーアイドルとして一世を風靡したピンク・レディーの結成秘話や、超多忙だった時期の壮絶なエピソードなどをいくつも披露した。

増田は腹膜炎で入院した直後に武道館ライブを成功させた話を振り返るなどし、「仕事は失神しない限りなくならないんですよ」などと凄まじいプロ意識を話すなどした。

川島は増田が帰った後のエンディングにおける1人しゃべりの中で「（増田の）しゃべるエピソード1つ1つが次元が違うといいますか、僕らの“寝てない”とか“忙しい”とかもう、言っちゃだめですね。命がけといいますかね、さすがピンク・レディー、さすが増田惠子だっていう。しゃべれば名言が飛び出す、それくらい楽しいラジオでございました。ということで増田惠子さんはそもそも“神に選ばれしスーパースター”でした」と絶賛していた。