有村昆が怒り 米LA空港で12時間取り残され「説明も全くない。。どうなっているのか?」
映画コメンテーターの有村昆が8日までにインスタグラムとX(旧ツイッター)を更新。米ロサンゼルス国際空港で搭乗する便の遅延により、深夜に12時間も取り残された怒りをつづった。
有村は7日午後7時ころに「参りました。。。怒りの投稿です」と書き出し、「深夜の2時半にLA空港に取り残されてます いまLAの国際空港にいるんですが、、深夜1時半に出発するはずの〇〇航空が機材トラブルだそうで、、現在息子と2人LAの空港に取り残されてます」と報告。「機材トラブルでの遅延アナウンスなどは全くなく、LAのすべてのホテルは満室。。ホテルの振替はできず、、このまま10時発のフライトまで空港で待つことに 日本人数人おりますが、怒りを通り越して、笑うしかないこの状況です。。。こんなことある?!」と状況を伝えていた。
「僕はいいんだけど、息子の体力が心配。風邪ひかないかな。。。」と同行する幼い息子の写真もアップ。さらにその後の投稿では「おい 1時発に先延ばしになってる!!1時間遅れる説明も全くない。。どうなっているのか?この会社は…みんな乗客は困惑しているよ」と憤り、「戻った後の東京の予定はどうなってしまうのが不安です。今夜はラジオがあると言う大丈夫なのかな」とつづった。
8日午前5時に「遂に飛行機にライドオン涙 12時間ぶりの!!嬉しすぎる!!」と搭乗したことを報告。「しかし、ここからがまたフライトが長い 息子と一緒に頑張るぞ 色々とラスト航空会社に関して言いたいことがあるが、とりあえずロサンゼルス&サンフランシスコありがとう」とつづった。