第7話「岩柱・悲鳴嶼行冥」では、悲鳴嶼の悲しき過去が描かれました。

 

しかし40分拡大となったわけは、鬼殺隊の宿敵である鬼・鬼舞辻無惨の登場シーン。

 

特殊EDとして、無惨がゆっくりと歩いて産屋敷家へ向かう姿が描かれました。

 

お館様こと産屋敷耀哉と無惨が邂逅するところで第7話は終了。ついにラスボスが動き出す迫力あるシーンが拡大版の理由でした。

 

SNSでは無惨の登場シーンに対し「アニメスタッフも無惨様に平伏しておられる」「無惨様とお館様の特殊EDだ!!!」「無惨様が徒歩で来るための延長だったのホントおもろいwwww」といった声が相次いでいます。

 

TVアニメ『鬼滅の刃』柱稽古編の第8話「柱・結集」は、60分拡大でお届け。緊張感はしる最終話をお見逃しなく!

 

情報提供元: にじめん
記事名:「 アニメ『鬼滅の刃』第7話の放送時間延長の理由にSNS騒然!?鬼舞辻無惨が歩くシーンの尺に「徒歩で来るための延長だった」