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劇中に登場する「くるみ割りの魔女」のドレスをイメージした、衿のデザインと彼岸花の刺しゅうが美しいブラウス。
光沢感が上品な生地で、クラシカルな装いからゴシックなおしゃれにも似合います。
「くるみ割りの魔女」をイメージした、魔女帽子と揺らめくリボンのイヤアクセ。
耳もとに「くるみ割りの魔女」が降臨したかのようなコーディネートが楽しめる2-WAYとなっています。
魔女帽子を再現した本体のみでシックにも、ドレスのようなオーガンジーリボンのスイングパーツをつければ華やかにも、装いに合わせたコーディネートが楽しめるアイテム。
彼岸花ブラウスと合わせれば、より妖しくディープな魔女コーデに。
劇場版で共に戦う、「人魚の魔女」と「薔薇園の魔女の手下」のルームシューズです。
劇場版での薔薇園の魔女の手下の活躍を立体的に表現。背景には、ともに戦う人魚の魔女がデザインされています。
足をそろえると背景の人魚の魔女が浮かび上がる、臨場感あふれるデザインが魅力。裏面はパタパタ音がしにくいスウェード調の生地です。
ティータイムを彩るカップ&ソーサーに、「くるみ割りの魔女」モチーフが登場です。
魔女が纏うドレスのレースを背景に、劇中のシーンを彷彿とさせるように魔女と手下が整列。
モノクロームの世界で、赤く燃ゆる彼岸花が印象的なデザインとなっています。カップの内側には「くるみ割りの魔女」の紋章入り。
物語を五感で味わえる 魔女と手下の世界観を缶に詰め込んだフレーバーティー。
作品の世界観を堪能できるアートな缶の中に、それぞれの魔女をイメージした20杯分のティーバッグが入っています。
「人魚の魔女と手下」は、涙のようにほんのり塩気のある青色のお茶、「お菓子の魔女と手下」は甘いメープルシロップのような香りのお茶、「薔薇園の魔女と手下」は華やかで上品な味わいのお茶、「ワルプルギスの夜」は鮮烈な真っ赤な色のお茶が入っていて、魔女の物語から着想した個性豊かなお茶がセレクトされました。
味と香りと色で心ゆくまで魔女の物語を感じて、さらに深く魔法少女まどか☆マギカの世界にひたる至福の時間を楽しめそう。使い終わった缶は小物入れとしても使えます。
食べ進めると魔女が現れる クラシカルなデザートプレートです。
4種類の魔女(「お菓子の魔女」、「薔薇園の魔女」、「人魚の魔女」、「ワルプルギスの夜」)とそれぞれの手下がデザインされました。
大理石調のベースに、手下がぐるりと縁取る、クラシカルで怪しげな雰囲気。盛りつけたケーキなどを食べ進めると、魔女が現れるデザインにも心がくすぐられます。
魔女と手下を気軽に飾れるフレーム風チャームミラーです。
「ワルプルギスの夜」、「お菓子の魔女の手下」、「薔薇園の魔女の手下」を、チャームの表面にデザインされました。
フレーム風のあしらいは箔押しなので、きらりと光ります。お気に入りのバッグに付ければ、チャーム裏面の鏡でメイク直しや身だしなみのチェックに活用できますよ。
お出かけに持って行かないときは、壁に飾ってアートとして楽しめます。
メイク時間も華やぐ 魔女や手下の前髪クリップです。
おうちでこっそり使っても、アレンジヘアのアクセントにも活躍! 魔女や手下をまとって鏡をのぞき込むたびテンションが上がりそう。
アクリルを2枚重ねたほどよい厚みで、デザイン違いの2個セット。それぞれの魔女や手下を愛でられます。
魔女の結界をイメージした、魔女と手下が遊ぶマルチクロス。
クラシカルでエレガントなサテンクロスをよく見ると「薔薇園の魔女と手下」、「お菓子の魔女と手下」、「人魚の魔女と手下」がデザインされました。
髪やバッグに結んでスカーフのように使ったり、タペストリーのようにお部屋に飾ったりと使い方は自分次第です。
魔女の世界観が文字盤に 極彩色のバングルウォッチ。
魔女と手下がデザインされた文字盤に、結界を彷彿とさせる極彩色のバングルです。
インデックスにはさりげなくソウルジェムがあしらわれていて、秒針はグリーフシードをモチーフにしているなど、「まどマギ」の魔女の結界をイメージ。
お洋服やネイルに合わせてアクセのようにコーディネートが楽しめます。
「人魚の魔女」のディテールを大胆にプリントしたダイカットポーチです。
アーティスティックな人魚の魔女のデザインが、ダークトーンのピーコックブルーに映えるデザイン。まち幅は約5cm、パカっと開くので大きめのコスメも収まります。
「フェリシモ」と「まどマギ」のコラボ第3弾では、まどかたち魔法少女ではなく、「ワルプルギスの夜」や「人魚の魔女」といった魔女、そしてその手下たちをモチーフにしたデザインです。
ダークで美しく、日常でも使いやすいデザインとなっており、家でもお出かけ先でも「まどマギ」から生まれた世界を存分に楽しめますよ。
新作アイテムにファンからは「全部欲しいんやけど」「ヘアピン欲しい」「魔女は結構芸術性が感じられて好きなのだよね」といった反応が寄せられました。