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12月19日夜10時半より、NHKにて「フェイク・バスターズ」なる番組が放送された。
あらゆる情報をスマホで入手する現代人にとって、ネット上に飛び交うデマや根拠が不確かな「フェイク情報」は、避けることができない問題。
フェイク情報から自分の身を守る方法について、ユーチューバーとしても活躍中の中田敦彦さんが専門家たちと一緒に知恵を出し合う番組です。
フェイク・バスターズ –NHK
https://www4.nhk.or.jp/P6171/[リンク]
同日お昼に『Twitter』にて「クローズアップ現代+」公式が
✅「フェイク・バスターズ」今夜10時半✅
あなたも被害者・加害者に…?
ネット上のデマやフェイク情報からどう身を守る?オリラジの中田敦彦さんと専門家たちが議論します!
普段、クロ現+を担当するチームが作った番組です。ぜひご覧ください!https://t.co/VneMciTJM4#nhkフェイクバスターズpic.twitter.com/PhTtlyG3Au—NHK「クローズアップ現代+」公式 (@nhk_kurogen) 2019年12月19日
フェイク・バスターズ」今夜10時半
あなたも被害者・加害者に…?
ネット上のデマやフェイク情報からどう身を守る?オリラジの中田敦彦さんと専門家たちが議論します!
普段、クロ現+を担当するチームが作った番組です。ぜひご覧ください!
と告知ツイートを行い動画をアップした。
しかし、中田敦彦さんが連日アップしている「中田敦彦のYouTube大学」動画の内容について、現在専門家から疑問の声があがっていることもあり、起用については疑問の声も。
同ツイートには翌20日朝の時点で150ほどの返信が寄せられていたが、
「デマ番組でデマ絶賛発信中の中田を使って『フェイクバスターズ』だって。痛すぎて話にならない」
「制作担当の方々は、中田氏のYouTube動画の全てを確認した上で、内容についても同意しておられるのでしょうか?」
「YouTubeでデマを流してる人を選任するって見所あるねNHK」
「中田のyoutubeかなり酷いけどNHKみてんの?」
などなど、辛辣な声が多数寄せられてたようである。
※画像は『Twitter』より