1月5日に日本で公開を迎えた映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』。前作以上にポップで、ハイテンションで、容赦のないシーンの連続にノックアウトされた人も多いでしょう。ハードロックカフェでは映画とコラボしたハンバーガーを販売するという、(見た人にとってはトラウマ級の)ちょっとどうかしている展開も。






そんな中、『Twitter』上では「キングスマンのパンフレット周辺に小物を置くとエージェントっぽくなれる」というムーブメントが勃発。新米エージェントが続々と私物のガジェットを公開しています。






















黒地に世界最強のスパイ機関“キングスマン”のロゴがゴールドで描かれた、シンプルかつ上質な装丁のパンフレット。その周りに小物を配置すると、確かに映画に登場するエージェントが持つスパイ道具のように見えてしまうから不思議です。このアイテムで敵をどうやってぶちのめすのかな……なんて妄想が膨らみますね。



720円のコンパクトサイズですが、中身の読み応えはバツグン。映画評論家・町山智浩氏の作品解説や、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正氏によるコラムなど、大充実の内容となっています。作品をより深く楽しめて、エージェントごっこも出来るなんて最高じゃないか!


映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』公式サイト:

http://www.foxmovies-jp.com/kingsman/


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 スパイ映え:映画『キングスマン』のパンフレット周辺に小物を置くとエージェントっぽくなれるぞ!