ヒカル "ネットセクハラ"報道について語る



1月15日、男性ユーチューバーのヒカルが「【悲報】ヒカル、週刊文春の餌食になる…」という動画をアップ。週刊誌『週刊文春』にセクハラ問題を報じられたことについて、日頃から親しい男性ユーチューバー・ラファエルと共に語っている。


(サムネイル画像は(【悲報】ヒカル、週刊文春の餌食になる…)YouTubeより)



登録者数&再生数アップ「知名度上がっちゃいましたね」



動画の序盤では「女性の方とは和解しました!」「実際もう和解してるんで終わったんですよ!」と強調して報告。



続けて、プライベートな問題であるため「相手の女性の方を責めたりとかっていうことを止めてください!」とファンに向けて訴えた。



リスナーとの男女関係については「やっぱ向こうはこっちに対してすごい思いが大きかったりする分、やっぱりいざこざが起きる可能性は高くなるなと思いましたね」と語っており、視聴者と自身の間に生まれる好意の差が、騒動の原因になると考えているようだ。



しかし「僕はこれからもオフパコは別にやりたかったらやりますし」と、今後も女性の視聴者に対するスタイルは変えない様子。法を犯さないように気を付けるが、「女性を信じずに生きるよりは裏切られた方がましやと思ってるんすよ」と女性のことは疑いたくないという。



一連の騒動に対してヒカルは、「また知名度上がっちゃいましたね」と発言。ユーチューブのチャンネル登録者数、再生回数、ツイッターのフォロワー数など全て増加したそうで、ラファエルも「良いことしかないですよね」とヒカルのことを羨ましがった。





発信地・日本






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情報提供元: Dessart
記事名:「 ヒカル "ネットセクハラ"疑惑にコメント「オフパコは別にやりたかったらやります」