『週刊文春』の報道を受けヒカルがツイート



1月12日、男性ユーチューバーのヒカルがツイッターを更新。『週刊文春』が報道したセクハラ疑惑に関して語っている。


(サムネイル画像は(@1chan_hikaru)Twitterより)



「国のルールに則って正しい措置をとる」と説明



週刊誌「週刊文春」は、ヒカルが女性ファンに対してインターネットを介したセクハラ行為に及んでいたことを報道した。



これに対してヒカルは、ツイッターにて「いまこそ支えろよ!余裕で乗り越えようぜ!!」と前向きにコメント。



続けて「事実と異なることに関して、その他の被害に関しては国のルールに則って正しい措置をとるので安心してください。ネットでどうこうはしません。もうこの話題は今日で終わりで明日からまた楽しみましょう!」と報道の内容を否定し、法的措置を含めて対処することを語っている。







また、ツイッターの別アカウントでは「ほんまに色々な人に守られてるというか支えられてるし助けられてる。」と友人やファンに向けて感謝の気持ちをツイート。



さらに、2人組ユーチューバー・スカイピースの☆イニ☆、テオくん、DJ集団・レペゼン地球のメンバーであるDJふぉいに向けて、「文春砲直撃したって言ったら藤枝とかセオくんとかは写真撮っといてポジティブなツイートしましょって言ってくれたりふぉいからも、俺から紹介した女ってことにしていいですよって言ってくれたりなんかめっちゃありがとう。」とお礼の言葉をつづっている。



一連のツイートに対して、ファンからは「いつもヒカルさんに支えてもらってるので、代わりに私も支えます😊🤗」「もちろん全力で支えます✨」「むちゃくちゃ支える!」「これからもついてくよ🐈」「変わらず応援しますー!!!😈」など応援のコメントが寄せられている。






発信地・日本






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情報提供元: Dessart
記事名:「 ヒカル 週刊文春の"セクハラ報道"を否定「国のルールに則って正しい措置をとる」