67歳・萬田久子、ミス・ユニバースで圧巻の美デコルテ＆スリット！年齢を感じさせない美脚に「1番綺麗」の声

　女優の萬田久子（67）が7月19日、自身のInstagramを更新。2025年「ミス・ユニバース(R)ジャパン ファイナル」で審査員を務めた際のゴージャスなドレス姿を披露し、その変わらぬ美しさが大きな反響を呼んでいる。

　萬田は16日に東京・渋谷区文化総合センター大和田（さくらホール）で開催された世界的なミスコン『ミス・ユニバース(R)』の日本代表決定戦に審査員として出席。投稿では「皆さん眩しくて〜幸せいっぱい頂きました」「私の人生に彩りを添えてくれた Miss universeにカンパーイ」と綴り、日本一を目指す出場者たちから刺激を受けた喜びと、ミス・ユニバースという存在への称賛を示した。

　併せて投稿された写真では、黒のロングドレスを着用しており、その圧倒的なスタイルに注目が集まった。大きく開いた胸元からは美しいデコルテラインが露わになり、タイトながらも流れるようなシルエットが萬田の均整の取れたプロポーションを際立たせている。さらに、スカートには大胆なスリットが入っており、そこからのぞくスラリとした美脚は67歳という年齢を全く感じさせないほど。洗練された大人の色香とエレガンスが融合した、まさに貫禄ある着こなしだ。

　この投稿に対し、ファンからは「1番綺麗です」「うわぁ！カッコイイって言葉が出ました」「なんて美しいの〜」といった絶賛のコメントが殺到。出場者たちにも負けない輝きを放つ萬田の姿に、改めてその美貌とカリスマ性が再認識される形となった。

　長きにわたり第一線で活躍し続ける萬田久子。その美しさと存在感は、年齢を重ねるごとに一層輝きを増しているようだ。