Netflix映画『Demon City 鬼ゴロシ』主演・生田斗真、血だらけのオフショットが大反響“夢見ちゃいそうなくらい怖い”“まさかのゾンビ”
俳優の生田斗真(40)が2月20日に自身のInstagramを更新した。
生田といえば、自身が主演するNetflix映画『Demon City 鬼ゴロシ』が2月27日(木)より世界独占配信される。それに先だち、連日、現場のオフショットなどを投稿し、話題となっている。この日の投稿でも、『今日も鬼笑顔で頑張ろう!』とコメントを綴り、モノクロの血だらけショットを披露した。
この投稿にファンからは「怖い」「夢見ちゃいそうなくらい怖い〜夢に出るときはいつものtomaで登場してね!」「白黒こわいしぬ笑笑 ありがとう楽しみ」「ぎゃー!怖ー!笑鬼楽しみです!」など、たくさんのコメントが寄せられた。
同作は、2020年に連載がスタートし、本年11月に約4年の連載が完結した河部真道による漫画『鬼ゴロシ』が原作。地方都市・新条市を舞台に、妻と娘を奪われた殺し屋である主人公の復讐劇を圧倒的な熱量と迫力のバイオレンス描写で描く。生田は、マサカリを片手に、最愛の妻と娘の復讐を誓う殺し屋・坂田周平を演じる。