Netflix映画『Demon City 鬼ゴロシ』生田斗真のモノクロショットが「外人さんかと思った」「まじ鬼イケメン」と大反響
俳優の生田斗真(40)が2月18日に自身のInstagramを更新した。
この日の投稿では、「今日も鬼頑張ろう。」とコメントを添え、1枚のモノクロ写真をアップ。
生田は、2月27日(木)より世界独占配信されるNetflix映画『Demon City 鬼ゴロシ』で主演を務め、マサカリを片手に、最愛の妻と娘の復讐を誓う殺し屋・坂田周平を演じる。
同作は、2020年に連載がスタートし、本年11月に約4年の連載が完結した河部真道による漫画『鬼ゴロシ』が原作。地方都市・新条市を舞台に、妻と娘を奪われた殺し屋である主人公の復讐劇を圧倒的な熱量と迫力のバイオレンス描写で描く。監督・脚本を務めるのは、長編1作目となった映画『メランコリック』で、第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で監督賞、ヨーロッパ最大のアジア映画祭、第21回ウディネファーイースト映画祭で新人監督作品賞を受賞した田中征爾。
添えられた写真では、血まみれになった生田が鋭い視線を向ける、撮影の1ショットを公開し、モノクロでも恐怖を感じさせた。
この投稿には、「傷だらけも泥だらけもイケメン」「まじ鬼イケメン」「CGの外人さんかと思いました」などのコメントが寄せられている。