黒木メイサ、７年ぶりの地上波ドラマ出演！成田凌の先輩女性刑事役“絶対かっこいい楽しみ”

　女優・モデル・タレントとして活躍する黒木メイサ（35）が6月19日に自身のInstagram更新した。

　この日の投稿では、日本テレビ系新日曜ドラマ（毎週日曜よる10:30～）「降り積もれ孤独な死よ」に出演することを報告。

『うぅぅ、、ドキドキだあ。宜しくお願いします。』と、心境を綴った。

　本ドラマは、原作・井龍一、作画・伊藤翔太の漫画（講談社「マガジンポケット」連載）を実写化。物語は、子どもの白骨死体遺棄事件が発生、現場には謎のマークが残されていたところから始まる。その謎のマークが７年の時を経て再び姿を現す。不可解な共同生活や容疑者、事件の生存者など、降り積もる謎が予測不能な結末へと誘うヒューマンサスペンス。原作が未完結という事もありオリジナルの展開となっている。

　俳優・成田凌(30)が主人公の正義感の強い刑事・冴木仁を演じ、黒木は、冴木の先輩で真っすぐ芯のある優秀な女性刑事役を演じる。

　この投稿にファンからは、「メイサちゃんおめでとうございます！めちゃくちゃ楽しみです」「お久しぶりのドラマ楽しみにして待ってます」「メイサちゃんがまたTVで観れるの嬉しすぎるー」など、たくさんのコメントが寄せられた。