篠田麻里子、「完全なる露出狂」街中でのハプニング報告に反響
篠田麻里子(37)がインスタグラムのストーリーズで「面白い事件」が起きたことを報告した。
篠田は24日にインスタグラムのストーリーズを更新し、「面白い事件」と前置きし、「朝通りすがりのお爺さんに『お姉さんチャック全開ですよ!』と言われて気がついた笑」「背中のチャック全開で半ケツの完全なる露出狂」と、ズボンの後ろ側にあるチャックを閉め忘れ、背中からお尻にかけて露出してしまっていたことを明かした。
篠田は、「お爺さん勇気を出して声かけてくれてありがとう」と感謝をつづり、「お見苦しい姿晒してたわ笑」「今日も自分に笑った」と自虐的につづっていた。
しかし、この投稿にネット上からは、「自分に注目をあつめるためになりふり構わないって感じですね」「麻里ちゃん寂しかったのイメージ払拭に必死なのは分かるけどね」「必死のイメージ回復アピールが痛々しい…」といった声が集まっていた。
2022年に不倫疑惑が報じられた篠田。23年3月には離婚を発表したが、元夫に不倫がバレた際にはベランダから飛び降りようとしたこと、「マリちゃん寂しかった!」と叫んでいたという疑惑も浮上していた。それだけに、この「面白エピソード」も、自身の印象を塗り替えようと考えたエピソードだと感じたネットユーザーが少なくなかったようだ。