『ハマダ歌謡祭』岡田結実にSixTONESファンが激怒「失礼すぎる」「見ててイラつく」
5月5日放送の『オオカミ少年』(TBS系)は、人気企画「年の差ヒット曲バトル!ハマダ歌謡祭」を実施。出演者の岡田結実(23)に対し、ジャニーズファンからクレームが殺到している。
「ハマダ歌謡祭」はベテラン世代とルーキー世代に分かれ、「イントロ早押しクイズ」や「名曲フリつけクイズ」、「歌ってつなげ!年の差名曲メドレー」など、昭和・平成・令和のさまざまなヒット曲でバトルする企画。
岡田はルーキー世代として出演し、ほかには俳優の濱田龍臣(22)、村山輝星(13)、藤岡弘、の長女・天翔愛(21)や三女の藤岡舞衣(15)、ディズニー歌手の石橋陽彩(18)、TikToker・おじゃす、関西ジャニーズJr.内ユニット・Lil かんさいの西村拓哉(20)と岡﨑彪太郎(19)、ミュージシャンの竹内唯人などが参戦。
ベテラン世代には、ヒロミ(58)率いるおいでやす小田(44)、こがけん(44)、鈴木亜美(41)、NEWS・増田貴久(36)、SixTONES・田中樹(27)、SixTONES・ジェシー(26)、王林(25)などが参戦した。
そんな中、ベテラン世代に出題された「2000年以降のアイドルヒットソングメドレー」の中で、SixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」のイントロがかかると、「ハマダ歌謡祭」第6弾にして「初めてです。(この問題で)SixTONES来たの」と嬉しそうにジェシーが歌い手として登場。すると、ルーキー世代の岡田がジェシーに「歌えます?歌えます?」と野次を入れ、田中が「歌えるわ!」と大声でツッコミを入れた。
これが、一部のSixTONESの反感を買ったようで、ネット上で「岡田結実なんなの?でしゃばりというかほんとに邪魔。本人の歌を本人に対して歌える?とか失礼すぎだろ」「岡田結実いい加減にして欲しい 本当に出ないで欲しい邪魔すぎ」「ホントうざっ!歌える?とかお前に突っ込まれたくないわ」「岡田結実永久追放でいいよ、もう見ててイラつく」「イミレの時の岡田結実めっちゃ腹立った」「岡田結実マジでいらない。ジェシーに向かって『歌えます?w』とか。黙れよw」と怒りの声が噴出している。
「ルーキー世代の中でも子役からバラエティで活躍している岡田は、率先して『いける?』『わかる?』とチームメンバーに声をかけ。ルーキー世代の中でも一人で“ガヤ”を担当しており、おそらく番組的にもこうした“盛り上げ役”を担ってほしくて岡田を入れたと思われます。ただ、本人の曲を前にして『歌える?』というイジリは少々やりすぎだったかもしれません」(芸能記者)
やる気が空回りしてしまったようで、「岡田さんの娘仕切ってるなぁw」「岡田さんは自分すげえ裏回ししたとおもってるんだろう」「ルーキー世代の岡田結実さん たいして活躍してないのにボスって感じで印象悪いなあ。1人浮いてる」との声も集まっていた。