板野友美、夫と結婚前から通っていた温泉地でのオフショットを公開
元AKB48のメンバーで歌手の板野友美(31)が8日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。
板野といえば先日、「PATOU pop up へ」などとコメントを添え、フランスのファッションハウス「PATOU」(ジャン・パトゥ)のポップアップへ出かけたことを報告。共に全身ピンク色のセットアップコーデを披露したところ、ネット上では「圧倒的な存在感」などの声が寄せられる一方で「「きっつー…さすがにその格好はないでしょう(笑)」といった声も集まっていたばかり。
そんな板野、今回は「日テレ『常連3』ご覧いただけましたか? 収録が2月だったので群馬県ではまだ雪が」「良純さんと、サバンナ高橋さんと楽しくロケさせていただきました。
私の雪の中のソロショットは良純さんが撮ってくれましたそして、とっても好きな“仙寿庵”さんをご紹介できてよかったです。(女の子の絵文字)もついてきてたので、帰りは(温泉マークの絵文字)に入ってから帰りました さいこう」などとつづり、6日深夜に放送された「常連3」(読売テレビ・日本テレビ系)の収録オフショットを披露した。
番組内では夫でヤクルト・高橋奎二投手(25)と、交際中から通っていたことが紹介されていた。この投稿に対しネット上からは「めちゃくちゃ美人」「浴衣姿めちゃくちゃ綺麗で似合ってます」などの声が寄せられているのだが、その一方で「どうしても自分が目立ちたくてしかたがないのだろう」「出来すぎ嫁になるよりも出過ぎ嫁になってしまいましたね。旦那さんはどんな気持ちなんだろうな」といった声も上がっていた。
プロ野球選手の妻として厳しい目が向けられている板野。今後の活動からも目が離せない。