市川海老蔵、人助け投稿で好感度アップ期待も疑問の声が続出したワケ
歌舞伎俳優の市川海老蔵(44)が18日、自身のブログを更新。投稿内容が話題となっている。
2017年に妻の麻央さん(享年34)を亡くして以来、シングルファザーとして子育てと仕事に奮闘している海老蔵。最近では、「ここ数日湿疹がでてます私、、なんだろ?何かにあたった?のかな?」とつづり原因不明の湿疹が出ていることを報告。しかし、ネット上からは「普通に汗に負けたのでは?ディズニー行ってたし」などの声が寄せられていたばかり。
そんな海老蔵はこの日、「帰り道に車で走っていたら、男性が道に倒れていまして、え?と思い、周りを見るとみんな素通りしていて、そうかと思いながら車止めてその人のところへ。」「まぁとりあえずほっ、、よかった、よかった?よく分かりませんが、街で倒れていたら心配するの普通ですが、ほぼみんな素通りそしてその人もそこで寝るな!と心の中に少し憤り、、」とつづった。
道で倒れていた人を助けようと車を止めて声を掛けたようだが、ネット上からは「良いことアピールは好きにしたらいいけど、そうしなかった人を悪く言うのは良くないね」「関わった事で、損をしたり後悔する事もあるから」「みんな無視ではなく、保身に回ってるだけ」「いったい何のアピール?」などのコメントが寄せられている。
人助けをしたことを自らSNSに投稿したことで、好感度アップのためのアピールと捉えられてしまったようだ。