タレントの加護亜依(34)が14日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。

 加護といえば以前、「友人の結婚式に参列しました!」と、ショートパンツとジャケットのセットアップにチェックのブラウスを合わせたコーデを披露。結婚式コーデのようなのだが、一部ネット上では「これは無しでは?…」「結婚式でこんな服装の人みた事ない」「こんなに脚出されても困るな」などの声が集まってしまう結果となったばかり。

 そんな加護、今回の投稿には「真正面 まつ毛パーマは @hills_takabayashi さんに毎度ばっちりに上げてもらっています」「#ホクロはチャームポイント#夕方のボサボサ顔でごめんなさい#ノーファンデ」などとつづり、自撮りショットを公開した。クルンと上に上がったまつ毛や、真っ赤なリップが印象的な一枚となっている。

 しかしネット上からは「ノーファンデだけど加工だよね?」「だから何?としか…」「肌は綺麗だけどメイクが変」「バカ殿みたいだね」などの手厳しい声が多く上がっている。

 ノーファンデだという肌はとても綺麗なのだが、特徴的なメイクに冷ややかなツッコミの声が集まっていた。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 加護亜依、ノーファンデ自撮りが大不評「メイクが変」「バカ殿みたい」