モデルでタレントの平子理沙(51)が9日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。

 平子といえば先月、白いレースのベビードール姿を披露したところ、一部ネット上ではこ「これを見せてどうしたいのか?」「努力はすごいと思うけどこれはどうかと…」「少しやりすぎかもね」などの冷ややかな声が多数集まってしまった。

 そんな平子、今回の投稿には「6月のビーチ。良い風が吹いてます」などとつづり、白いキャミソールにデニムを合わせた爽やかなカジュアルショットを公開した。先月16日には自身のインスタグラムで「LAに参上しました」と報告していた平子。今回もLAで撮影した写真のようだ。

 しかしこの投稿に対しネット上からは「残念ながらおばちゃんだよね…」「若づくりしても加工してもおばさんなのは変わりない」「加工してシワとばしてる」「しょせん加工で作った若さ」などの冷ややかな声が上がっている。

 51歳とは思えない美貌でファンを魅了し続けている平子だが、加工フィルターありきのインスタ投稿にどうしてもネガティブな反応が集まってしまったようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 平子理沙、キャミソールの肌見せショットに非難轟々「加工で作った若さ」