ガーシー、新田真剣佑の逆襲に反論するも呆れムード「ただの逆恨み」「逆ギレ」
暴露系ユーチューバーのガーシーこと実業家の東谷義和氏(50)が、俳優の新田真剣佑(25)からの借金6000万円借り逃げ疑惑について言及。反撃を試みようとしたものの、ネット上から疑問の声が集まっている。
ガーシーはこれまで真剣佑の女性関係のだらしなさなどたびたび暴露。一方、4月21日発売の『女性セブン』が、ガーシーが約2年前に真剣佑から6000万円を借り、それが返済されないままであることを報道。事実上、真剣佑からの“逆襲”となっている。
この報道を受け、ガーシーは20日に緊急生配信を敢行。その中で、ガーシーは真剣佑から脱税やマネーロンダリングの相談を受けていたと明かし、6000万円は資産運用のお金として預かったことを告白。一方、そのお金は「違法賭博、イカサマに僕はハメられて全てを失いました」といい、手元から消えてしまったと明かした。
ガーシーによると、その後真剣佑から“M”という人間を紹介され、以降そのお金についてはその男が窓口になったとのこと。Mはガーシーの身内などをちらつかせて「恫喝」「脅迫」してきたと暴露。現在もお金は返済していない一方、ガーシーは「真剣佑が反社とか使って、僕に対して圧力をかけてきた」と断言していた。
しかし、このトラブルの発端はガーシーが6000万円を違法賭博に使い、踏み倒したこと。この暴露にネット上からは、「ただの逆恨み」「逆ギレ」「真剣佑、6000万も貸したあげく過去の淫行晒されるの流石に可哀相」といった声が集まっていた。
これまでガーシーの暴露を面白がって見守っているネットユーザーも多かったが、自身の悪行を棚に上げる今回の暴露はドン引きした人が多かったようだ。