モデルでタレントのゆきぽよ(24)が15日、自身のインスタグラムを更新した。

 ゆきぽよといえば19年に知人男性がゆきぽよ宅でコカインを使用して逮捕されていたことが報じられ、一気にイメージダウンしてしまっていた。そんなゆきぽよがこの日「この度、株式会社エイジアプロモーションとマネジメント契約を締結させて頂くこととなりました。今の私があるのは、約10年の間応援して頂いたファンの皆様と、関係者の皆様のおかげです。(中略)またゼロから一つずつ積み重ねて行きたいと思います。何卒宜しくお願い申し上げます。」とつづり、エイジアプロモーションとマネジメント契約を結んだことを報告した。

 この投稿にインスタグラム上からは「活動楽しみにしています」「心機一転頑張ってください!」「頑張れー!これからも応援してる!」といった声が寄せられていた。

 しかし、その一方でネット上からは「需要あるのか」「ゼロからじゃなくてマイナススタートだよ」「性格は良さそうなんだけどね。イメージがもう悪くて」といった声が。

 今回の発表でゼロからまたスタートをすると決意をしたゆきぽよだったが、19年の騒動のイメージのせいで多くの人はマイナスからのスタートだと厳しい声を上げていた。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 ゆきぽよ、新事務所との契約発表に賛否の声「需要あるのか」