お笑いタレントのブルゾンちえみ(29)が披露したある写真が話題になっている。


 ブルゾンは25日にインスタグラムを更新し、カフェのようなおしゃれなスペースで撮影された自身の写真を披露。ブルゾンはパンツスーツ姿でソファに腰掛けていたが、足を大きく開き、右肘を膝に置き、頬杖をついている状態となっていた。


 格好良さがかなり増したショットとなっていたが、ブルゾンはこの写真について、「扉を開けて、奥のほうにいるラスボスの待ち方」と説明。ゲームや映画などでよく見る、最後に現れる最強の敵に自身を例えていた。


 この投稿にブルゾンのファンからは、「『待ちくたびれたわよ』というタイプの…!」「めっちゃ男前!強そう!」という反響が集まっていたが、ネット上からは、「何を目指してるの?」「迷走しすぎじゃない?」「全然面白くない。面白くする気あるの?」という厳しい声が寄せられていた。


 実は本業のお笑いに全く力を入れず、タレント業や女優業ばかりしていることを一部で揶揄されているブルゾン。この投稿にも苦言が集まってしまったようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 ブルゾンちえみ、"ラスボス感”ある姿に苦言が続出「迷走しすぎ!」