タレントの辻希美(32)が12日、自身のブログを更新した。


 結婚生活13年目に突入した辻。最近ではユーチューブチャンネルを開設し、順調に登録者数を伸ばしている。
 先日の投稿では、0歳児の息子に物を投げられて目の上にたんこぶができたことを報告したところ、「11カ月の子が、そんなに重いものを投げられるわけないよね」と疑惑の声が殺到してしまったばかり。


 そんな辻はこの日、息子と愛犬2匹が揃ったスリーショットを公開した。「幸空を笑わせようとするとクック達が動くし、クック達を待てさせようとすると幸空が動く難しいなぁ。ちなみにカメラマンの私はスタジオアリスのお姉さん状態です」と納得のいくショットを捉えることの難しさを嘆いている。そんな辻のお茶目な一面に対しても一部ネット上では批判の声が鳴りやまない。


「スタジオアリスのお姉さんに失礼…辻さん時間たっぷり余裕あるんだね」


「Shotが難しいて。動画にしていいところをスクショすれば改善されるだろ」


「写真撮ったらすぐにケージ行きなんだろうね」


「この家に飼われた生き物はみんな可哀想な運命。何飼っても大事にされなさすぎ」


 スタジオアリスのお姉さんのようにハイテンションで笑顔を引き出そうとしたようであるが、やはり難しかったようだ。また、辻家は普段、愛犬2匹を2段重ねのゲージに入れっぱなしであることが露呈しまっているため、今回のように瞬間的にゲージの外に出られたとしても、その扱いを可哀想と感じている読者は多いようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 辻希美、愛犬との撮影の難しさを嘆くも「すぐにケージ行き」と批判殺到