辻希美、“ハロウィンイブ”で新たな仮装メイク披露も批判殺到のワケ

　タレントの辻希美（32）がハロウィンに向けて新たな加工メイク写真を披露したものの、ツッコミの声が集まっている。

　今月26日にも写真加工アプリで自身や第4子のピエロ風加工写真やゾンビ風加工写真などを披露してきた辻。そんな中、30日にもブログを更新し、「ハロウィンイヴ」というタイトルのエントリーを投稿。「明日はハロウィン」「と言う事は、今日はハロウィンイヴ」とつづり、夫で俳優の杉浦太陽（38）と撮影したハロウィンメイクのツーショット写真を披露した。

　辻が披露したのは、白い布をかぶったおばけのスタンプを顔に合成させているものや、赤いスーツを着用したピエロ風の姿や顔に裂傷がついたゾンビ風の加工写真。このクオリティについて辻は「もぉsnowでええやんってくらいsnowメイクがリアルだねぇ」とアプリを絶賛しつつ、「でもハロウィンはメイクするょ！」「今日も明日も私はハロウィンするよ」と宣言していた。

　しかし、この投稿にネットからは、「ハロウィンにイヴとかあるんだ…」「ハロウィンってどんどん問題視されてるのに、『イブ』までしてよく盛り上がれるね」「ハロウィンイブなんて言葉初めて聞いたわ。そんなこと言ってるの辻さんだけでは？」といった声が集まってしまっていた。

　若者世代や子どもには浸透しているハロウィンだが、“イブ”までして盛り上がっている辻とネットユーザーの間には大きな温度差があったようだ。