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今週、最も話題だったのは実物大の不沈戦艦大和を体験できる”VR戦艦大和”のプレイレビュー記事。
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株式会社神田技研で開発してきました「VR戦艦大和」が、2016年12月16日(金)よりOculus Storeにて配信となり、好評を博しています。
本作は、2014年12月に資金募集および制作を開始し、2015年2月に募集を終了し、476名様より544万9893円という目標金額の100万円を多きく上回る支援を得ることに成功した話題作です。
今回はそんな、「VR戦艦大和」をプレイレビュー、そしてその魅力に迫っていきたいと思います。
DISCOVER株式会社は、PowerUp Toys社のゲームのように空を飛べる飛行機 VRドローン「PowerUp FPVを、動画ショッピングサイトDISCOVER ( https://dis-cover.jp/project/view/307 ) で発売を開始した。
PowerUp FPVは、まるでユーザー自身が紙飛行機で上空を飛んでいるかのような体験ができる。
Parrotとの提携で実現した、ライブストリーミングカメラを搭載した初めての紙飛行機だ。
世界初の紙飛行機に搭載されたライブストリーミング技術を生み出すためには、Parrotの協力なくしては、成し得ることができなかったとのことだ。
この技術協力により、最大300フィート(92m)の上空を飛ぶようなスリルと爽快感を実現している。
VRヘッドセットを使うには、ヘッドセット本体の他にPCのような処理装置、トラッキング用のセンサー・カメラ、操作に使うコントローラーやゲームパッドなども用意しなくてはならない。製品によってはこうした関連アイテムをまとめたバンドルも販売されているが、自分に必要なものだけを段階的に買い揃えることも可能だ。
PSVRの場合、少なくともPS4本体とそのコントローラー、PlayStation CameraがVR体験のために必須となる。しかし、PSVR本体だけを購入するとPS4カメラやPS Move(動作に必須ではないが、多くのゲームが使用を推奨しているコントローラー)といった製品が含まれていない。
Upload VRによれば、AmazonやGameStopが提供を開始したバンドルにはPSVR本体とPS4カメラが含まれており、価格はPSVR本体だけのときと変わらないという。
上海問屋は、スマホで簡単に3D体験ができるスマホ用3DVRゴーグルを、驚きのワンコイン価格で販売開始した。
3D映像を楽しめるVRゴーグルは、様々発売されている。
「試してみたいけど、数千円出して飽きてしまうのも・・」と、躊躇している人にもおすすめできる、驚きの税込500円での提供を開始したということだ。
低価格だが、既存のゴーグルと比較し、性能面での遜色はないという。
本製品にスマホをセットするだけで、続々とリリースされているVR対応アプリやYOUTUBEの3D映像を、自分だけの専用空間で楽しめるということだ。
4~6インチのスマホに対応。
ゴーグルの両サイドからイヤホン、電源ケーブルを接続可能。
PSVRの再販が始まり、詳しい日程や予定が発表されました。
これでPSVRが多くのユーザーの手元に届くことでしょう。今回は、PSVRの再販日程と合わせて、Amazonでの人気ソフトを紹介したいと思います。
長らく品切れ中で買うことが出来なかったPSVRですが、ソニーの運営するPlayStation公式ブログにて発表がありました。
日程は4月29日で全国のPSVR取扱店舗や、ソニーが運営するストアサイト、ソニーストアや、Amazonでも購入が可能になります。
詳しい取扱店や再販についての情報はコチラのニュース記事で見ることが出来ますので確認してみてください
いかがでしょうか?来週も注目のVRニュースをお届けしますので、乞うご期待!
「今週のVRニュース一気読み!」は毎週、土曜日 11:00に公開します。来週もお楽しみに。
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