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アダルトゲームソフトブランド KISS(㈱ワークマン)は、「カスタムメイド 3D2」と「カスタムメイド 3D2 with Chu-B Lip (S)」に対応したVR特化型追加パック「カスタムメイド3D2バケーションパック VR」を提携DLサイト「S-court DL」にて、ダウンロード販売を開始したと発表した。
対応機種は、OculusRift(Touchコントローラーを推奨)と、HTC Viveとなるが、ハイエンドVR機器を持っていなくても、FPS ゲームのような1人称視点で通常モードよりも、臨場感がある視線操作でプレイが可能となっている。
また「PlayStation®VR シューティングコントローラー」(ソフトウェア別売)も5,980円+税にて、同日より数量限定で発売されるとのことだ。
PlayStation®4用ソフトウェア『Farpoint』は、PS VRが実現するリアル体感型シューティングゲームとなっている。
宇宙で発見された「無限のエネルギー」を研究するために造られた宇宙ステーション「ピルグリム」。
5月1日にロサンゼルスで行われた、UnityのVision VR/AR Summitで、Vision Summit Awardsの受賞者が発表され、「Superhot VR」がBest Gameに選ばれた。
Superhot VRはHTC Viveサポート追加を示唆するツイッターがつい最近公開され、話題になっている。
その他にもゾンビゲームVertigo GamesのArizona SunshineやBaobab StudiosのAsteroids!などがVision Awardsに選ばれている。
「Superhot VR」は2016年2月に発売されたFPSゲームで、自分が動いた時だけ、時間が進むという特殊なゲームスタイルで新感覚のシューティング体験ができると人気のゲームだ。
VR版「Superhot VR」が2016年12月にOculus Rift/Touch対応でリリースされていたが、2017年4月28日にツイッターでHTC Viveのロゴがフラッシュする映像が”soon(すぐ)”というタグと一緒に公開され、近いうちにHTC Viveサポートが追加されるのではないかと現在話題になっている。
Viveportサブスクリプションが開始してから一ヶ月ほどが経過し、たくさんの人がサブスクリプションを利用してVRアプリを楽しんでいる。
今回HTC ViveブログでViveportサブスクリプションで人気のVRアプリトップ3が発表された。
サブスクリプション開始月となる2017年4月の人気ランキングではこの3つのアプリがトップに輝いた。
VRレンズ・VRビューアの製造販売、VRアプリ開発等を手がける株式会社アクティエージェント(本社:沖縄県南風原町、東京支社:東京都港区、代表取締役:藤田 利久)は、株式会社共同テレビジョンとコラボし、第一弾としてVRの『「元気種☆」フルVR特製ゴーグルセット』および『「元気種☆」シネマVR特製ゴーグルセット』を2017年5月25日より販売開始すると発表した。
該当商品はスマホをセットするタイプの非球面レンズを備えた高画質VRビューアということだ。
付属のQRコードからアプリをダウンロードし、シリアルコードを入力することで、臨場感のある仮面女子のライブ映像を超高画質でVR体験出来るという。
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