- 週間ランキング
最も読まれていた記事は、「MONSTER OF THE DEEP: FINAL FANTASY XV」のリリース日を報じた記事でした。
ニュースの詳細が気になる方は、タイトルをクリックして記事をチェックしてください。
株式会社スクウェア・エニックスは、PlayStation®VR専用ソフト「MONSTER OF THE DEEP: FINAL FANTASY XV」を、2017年11月21日に配信することを発表した。
またPS Storeにて予約が開始されている。価格は税込みで4,100円。
本作は、「ファイナルファンタジーXV」本編で訪れたあの水辺でのんびりと、時にはアクション性あふれるフィッシングを楽しむことができる。
プレイヤーは「ファイナルファンタジーXV 」の世界で、ノクト達との本格的なフィッシングを楽しみ、時にはハンターとして水底に潜む魔物へ挑むことができる。
海外メディアVRFocusは、サバイバルホラーゲーム「Syndrome」のリリース日を報じた。
同メディアによると、2017年4月28日にリリースが発表されていたが、その後リリースが延期されたPSVR対応サバイバルホラーゲーム「Syndrome」が2017年9月29日に改めてリリースされることがわかった。
最新のリリース日は、同ゲーム配給元Big Moon Entertainment社のPR&コミュニティ部門マネージャーのRicardo Mota氏に問い合わせたことによって判明した。同氏はリリース日だけではなく、PSVR版だけではなくVIVE版とOculus版もリリースすること、また「VR Survival Mode」が実装されることも明かした。
海外メディアRoad to VRは、VIVEの値下げに関するHTCスポークスマンの発言を紹介した。
二度にわたるOculusRiftの値下げを尻目に、当初の価格を維持していたVIVEがついに値下げしたことは、本メディアでもすでに報じている。
この値下げは、ふたつの憶測を呼んだ。ひとつは、VIVEの値下げはOculusの値下げ戦略に対抗したものなのか、という憶測である。ふたつめの憶測は今回のVIVEの値下げは次世代VIVEをリリースする布石なのか、というものである。
海外メディアRoad to VRは、ジェームズ・キャメロン監督のVRに関する発言を紹介した。
同メディアは、映画「ターミネーター2 3D」の公開に際して行われた同映画を監督したジェームズ・キャメロン監督のVRに関する発言を紹介した。同監督がVRに関して言及しているのは、以下に引用する動画の9分50秒から11分20秒あたりである。
以上の動画における同監督の発言を理解するには、同メディアが2015年8月13日付の記事で掲載した同監督のVRに関する発言に言及する必要がある。今からちょうど2年前、「VR元年」を迎える前に同監督はVRについて以下のように発言していた。
スタートアップ企業、Spincle Inc.が360°撮影が6Kのイメージクオリティでできる360°カメラ「NoMatterWhat」のリリース日と予約受付が開始されたことを発表した。
6Kというハイクオリティながら、値段はマーケットにある他の360°デバイスの10分の1の39.99ドル(約 4380円)という驚きの低価格も特徴のひとつだ。
重さも30グラムとかなりの軽量で、持ち運びも簡単だ。
NoMatterWhatはスーパー軽量で低価格のiPhone専用360°カメラだ。
iPhoneのカメラを使用し360°写真と動画を撮影するので、アプリをひらくだけで簡単にハイクオリティな360°撮影ができる。
39.99ドル(約 4380円)という手に入りやすい低価格で、セルフィーはもちろん友達との思い出、印象に残る景色などさまざまなものを360°という新しい形で残すことができる。
いかがでしょうか?次回も話題のVRニュースをまとめてご紹介します!
「VRニュース一気読み!」は、毎日 12:00に公開します。明日もお楽しみに。
Copyright ©2017 VR Inside All Rights Reserved.