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Osaka, Japan, Mar 24, 2017 - (JCN Newswire) - シャープは、阪急電鉄 西宮北口駅(兵庫県西宮市)の2階 改札内コンコースに、マルチディスプレイ用として業界最大※の70V型のインフォメーションディスプレイ<PN-V701>を18台(縦3台×横6台)組み合わせた大画面マルチディスプレイを納入しました。明日3月25日(土)より、阪急デジタルサイネージ「にしきたワイドビジョン」として試験運用が開始されます。
本マルチディスプレイは縦約2.61m×横約9.26m、379インチ相当のワイドな大画面で、迫力ある映像表現を実現。西宮北口駅をご利用のお客様に向けた広告や各種情報配信に活用されます。
当社は、駅などの公共空間における大画面を活かしたデジタルサイネージの提案をはじめ、お客様のニーズや用途に応じた最適なビジュアルソリューションを提供してまいります。
■ 概要
納入ディスプレイ: 70V型 インフォメーションディスプレイ<PN-V701>
18台によるマルチディスプレイ
設置場所: 阪急電鉄 西宮北口駅(兵庫県西宮市) 2階 改札内コンコース
試験運用開始日: 2017年3月25日(土)
※ 2017年3月24日現在。シャープ調べ。隣接するディスプレイ間のフレーム幅が合計10mm未満の液晶ディスプレイにおいて。
インフォメーションディスプレイに関する情報は、以下のウェブサイトでもご覧いただけます。
http://www.sharp.co.jp/business/lcd-display/
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/170324-a.html
概要:シャープ株式会社
詳細は www.sharp.co.jp をご覧ください。