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端末1台で録音・自動文字起こしを実現し、自動要約や要点の抽出により、業務負担を劇的に減らしてくれる。
また、会議中のメモと音声を「タイムスタンプ」機能で紐付けることが可能なため、重要な発言や議題のみをピンポイントで聞き直すことが容易。
また、PCだけでなくiOS・Android対応のスマートフォンアプリによりマルチデバイスで利用でき、音声・動画データのアップロードも可能だ。
議事録の作成作業や手順は人によって様々。文字起こしを清書したり、文章の要約や重要な発言の抽出などの作業は、特に多くの時間を要することになる。
AIアシストは、それらの時間を要する作業を自動化し、時間と工数の大幅な削減が可能となる機能だ。
AIアシストは、OpenAI社の「ChatGPT API」を活用して議事録の作成を自動化する機能で、文字起こし結果の要約や会話から書き言葉への変換、文章中から重要事項を抽出するといったことが可能。
スマート書記に音声を取り込んむことで自動で文字起こしを行うため、使い方も非常に簡単。文字起こしした結果に対し、選択した文章にAIアシストを実行するだけで自動で要約を行ってくれる。あとは必要に応じて要約結果に微修正を行うだけで、議事録を作成することが出来る。
AIアシストのリリース後も、エピックベースは「会議終了時に議事録がすぐ完成」の実現に向け、AIアシストのアップデートを継続して行ってまいります。
2023年8月3日から10月31日までの期間限定で、AIアシストの無料提供を開始することも告知した。
スマート書記を契約中および導入を検討中の法人、自治体等のユーザーは無料で利用することが可能となる。
無料トライアル・資料請求:https://www.smartshoki.com/#footerTrial
問い合わせ:https://www.smartshoki.com/contact/
議事録の作成はこれまで手間な業務の1つだった。これをAIを活用してスムーズに作成することが出来れば、業務改善が出来ることは間違いない。また打ち合わせ時の内容を振り返ることも出来るようになるので、社内会議のみならず取引先との打ち合わせでも活躍するだろう。
興味がある方は問い合わせてみてはいかがだろうか。
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