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ついにGoogleさえも猫の軍門に降ったものと思われます。
AIに勝てるのは猫だけ、Google様もそう仰っているのでしょうか。先日よりSNSでもこの話題が散見されておりますが、Google検索にて「猫」と検索しまして、画面右上「ネコ」の横にある肉球ボタンを押しますと、検索結果の画面に神の手ならぬ猫の手が出現し、ニャーという鳴き声とともに画面を肉球スタンプまみれにする仕様が実装された模様です。 さっそく猫ジャーナルでも試してみたところご覧のとおり、タビー三毛ブチなどなど、多様性を感じさせる猫の手が延びてきてクリックorタップした箇所を肉球で覆いつくそうとしております。 ちなみに、同じネコ目イヌ科の「犬」を検索すると、同様に画面がジャックされワンワンという鳴き声と共に肉球スタンプで画面が覆われます。犬も大局的には猫ということが、ここでも実証されたのではないでしょうか。 [「猫」の検索結果/Google]The post 猫の手によるGoogle検索画面ジャック、画面一面肉球スタンプ first appeared on 猫ジャーナル.