2022年2月22日、100年に一度のロイヤルストレートフラッシュ猫の日を目前に控え、各所で猫祭りが開催されております。本日ご紹介するのは、規約の範囲内であれば無料かつ商用利用も可能な猫のドット絵であります。 先日2月1日、元・任天堂デザイナーの前田高志氏が室長を務める「前田デザイン室」が公開した「DOTOWN」では、解像度を極限まで下げつつも抽象的にそれが何か分かる絶妙なデザインを追求された「粗ドット絵」を公開されておりまして、その一カテゴリにしっかりと「ネコ」が存在しておりましたので、猫ジャーナルでも謹んで紹介する次第であります。 現在のところ猫の粗ドット絵は12種類。白猫黒猫はいうにおよばず、縞模様を用いずに表現した「トラネコ」や鼻白腹白を見事に再現した「三毛ネコ」、わずか2つのドットでホワイトソックを眼前に表した「靴下ネコ」など、デザイナーの妙技が光る絵が揃っております。 来たるべき2月22日に向けて猫アイコン化したいという奇特な皆さまには、猫写真、いらすとやに続く第3の選択肢が登場しましたので、ぜひ選択肢に加えていただければ幸いです。 [ネコ/DOTOWN]The post 無料で商用利用も可能なドット絵の猫、白トラ黒三毛茶色がずらり first appeared on 猫ジャーナル.