ずっと膝の上にいた猫→狭めていったら降りるかなと思ったら…笑いすぎ注意な『まさかの姿』が127万再生「反則ｗ」「絶対笑い堪えるの無理ｗ」
Instagramアカウント「ノアとイヴ」に投稿されたのは、どんな状態でも飼い主さんの膝から降りようとしない元野良猫の「イヴくん」。笑ってしまうほどの耐えっぷりに、視聴者からは「そこまでしてまでそこに居たいか」「バランス取ってる、バランス取ってる！」と感心する声が寄せられています。
お膝の上でくつろぎ中
「元野良猫です」
甘えん坊で飼い主さんにべったりのイヴくんは、実は元野良猫。お迎え初日から怖がるどころかすぐに懐き、料理中も飼い主さんにしがみついて離れたがらないほどなのだとか…。
「ん？膝が動いた？」
この日のイヴくんは、いつものようにずっと飼い主さんの膝に座っていたとのこと。さすがに長時間では腰が痛くなってしまった飼い主さんが、そろそろイヴくんを膝から降ろそうと試みます。
膝を立ててみると…？
「挟まれてる…？！」
「顔があああ」
飼い主さんが膝を立てると、イヴくんは直立体勢に。さらに膝をおなかに近づけると、イヴくんはぎゅぅぅーっと挟まれる形になりました。顔が押しつぶされ、さすがに狭くて居心地が悪いはず。イヴくんはどうするかというと…？
「狭すぎるって」
「そうだ！足を出せばいいんだ！」
飼い主さんの膝とおなかに挟まれ、いよいよ限界が来たイヴくん。なんと…脚を『みょーん』と伸ばしたそう！確かに脚を出せば、その分スペースに余裕ができますね。なんて賢い…と思うと同時に、そこまでして降りたくないのか！と笑ってしまいます。
「これでもう大丈夫」
「降りるもんか」
離れたくない甘えん坊さん
「人の上で遊ぶの最高！」
家族が大好きなイヴくんは、おうちに迎え入れられたその日から、逃げるどころか飼い主さんに「かまって！かまって！」と一直線に向かってくるような子だったそうです。全力で甘えることで、片時も離れたくないと伝えているのでしょう。
「お姉ちゃん大好き」
今はマンチカンのお姉ちゃん「ノアちゃん」と、飼い主さんご夫婦のもとに生まれた弟くんと一緒に幸せに暮らしているそうです。愛情いっぱいのファミリーに囲まれて、イヴくんはますます甘えん坊になりそうですね。
どうしても降りたがらないイヴくんの様子に、視聴者からは「うちの子もしてくれないかなぁ…」「この足の伸び具合がたまりませんね。足さわりたーい」「うちのニャンコならすぐ逃げちゃう」と羨ましがるコメントが多数寄せられています。
Instagramアカウント「ノアとイヴ」では、迎え入れられたばかりのイヴくんの子猫時代の様子や、お姉ちゃんのノアちゃんとの仲睦まじい様子、クスっと笑ってしまうような面白い姿がたくさん見られますよ。
写真・動画提供：Instagramアカウント「ノアとイヴ」さま
執筆：忍野あまね
編集：ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
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