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いまパナソニック 福田風子 エアーマイスターの解説を聞いていて、猛烈に後悔してる。
2週間前、10畳タイプの某国産メーカーの最新エアコンを購入しちゃったことを。
ちっっっっっきしょーーーーーーーっ! (Respect コウメ太夫)
パナソニック ルームエアコン「エオリア Xシリーズ」を選んでおけばよかった。
2週間前に買った新型エアコンに8万円上乗せして(泣)。
そう痛感させられたのは、きょうパナソニック目黒ビル(東京都品川区)で開催された「エオリア 熱中症対策セミナー」。
パナソニック 福田風子 エアーマイスターと、日本救急医学会評議員 三宅康史 専門医・指導医(臨床教育開発推進機構 理事)の解説を聞いていると、パナソニック エアコン「エオリア Xシリーズ」を選ぶ理由がみえてくる―――。
とにかくびっくりしたのは、ことし1月下旬に発売したパナソニック ルームエアコン「エオリア Xシリーズ」がもつ優位性。
実感したのは、省エネ、経済性、清潔キープ性、防カビ対策、アプリ管理能力。
そのなかでも注目のアドバンテージを、パナソニック 福田風子 エアーマイスターの解説といっしょにチェックしていこう↓↓↓
エアコン選びで気になるのは、本体価格はもちろん、冷暖房性能と消費電力、みんなが困ってるカビ対策……といろいろある。
パナソニック ルームエアコン「エオリア Xシリーズ」は、市場価格20万円台前後するけど、「やっぱこれにすればよかった」と思うのは、消費電力と防カビ対策、そしてアプリ管理能力。
まず、パナソニック ルームエアコン「エオリア Xシリーズ」の最大の進化は、快適性はそのままに、消費電力量を大幅削減した点。
それを実現させたのが、室外機側につく新コンプレッサー「エコロータリーコンプレッサー 」(9.0 kWクラスを除く200 V機種に搭載)。
この新コンプレッサー「エコロータリーコンプレッサー 」は、パナソニック製エアコン史上 13年ぶりとなる、新コンプレッサー構造で、設定温度到達後の最小出力を、なんと4割も低減できる(冷房運転時/非搭載機種でも約25%低減)。
また、最小出力を下げることで、設定温度を維持するための運転オン・オフの頻度が抑えられ、温度や湿度の変化を少なくできるのもポイント。
「そのため長時間運転でも快適さをキープしながら消費電力量を削減し、きめ細かくていねいな空調制御を維持しながら、さらなる省エネを実現できました」(パナソニック 福田風子 エアーマイスター)
パナソニック ルームエアコン「エオリア Xシリーズ」の次の優位性は、運転停止後に、毎回自動で内部クリーンしてくれる点。
この機能は他メーカーモデルにもあるけど、その自浄能力が秀逸。
ナノイーX送風、40度以上加熱乾燥、さらにナノイーX送風で、その所要時間は1回約80分~95分。電気代は約 1.7円という安心感が、いい。
パナソニック ルームエアコン「エオリア Xシリーズ」が、さらに「ほしい」と思わせるのは、フィルター掃除や熱交換器の洗浄、ナノイーX内部クリーンまで、エオリアの持つ清潔機能をワンボタンで一括で行える「集中おそうじ」機能を新たに搭載した点。
たとえば暑くなる季節に入る前、梅雨どきに、また冷房を入れるシーズンが終わるタイミングで、「集中おそうじ」機能をオンにするだけで、一発クリーンしてくれる。
140分と、2時間超のクリーンだけど、ボタン一発で気になるニオイなどを解消へと導いてくれるのはありがたい。
―――そしてもうひとつ、パナソニック ルームエアコン「エオリア Xシリーズ」のすごいとこは、アプリ管理能力↓↓↓
パナソニック ルームエアコン「エオリア Xシリーズ」のもうひとつすごいのが、アプリ管理能力。
Panasonic公式 エオリアアプリ をスマホに入れれば、「室温みはり通知」で外出先からも運転ON、電気代の見える化、「パワーセーブ」で最大電流カット、「つけっぱなし判定」で電気代比較、「切り忘れ通知」でムダを省く、「地域稼働率」見える化で運転の参考に……と、これまでになかった発見と気づき、最適化が直感的に実現できる。
とくに、マンションや団地などの集合住宅に住んでる人は、同じエリアの人の温度設定などがわかる「地域稼働率」は、便利。
しかも、エオリアアプリで蓄積したデータを活用し、エアコンクリーニング時期も知らせてくれるのも、賢いしうれしい。
省エネと快適性の両立、新コンプレッサー「エコロータリーコンプレッサー 」を搭載した猛暑に強い室外機、そしていろいろわかる・発見できるエオリア アプリがセットになったパナソニック ルームエアコン「エオリア Xシリーズ」の詳細スペックやさらなる優位性などは、公式サイトをチェックだ↓↓↓
https://panasonic.jp/aircon/feature/energy-saving.html
そして、いよいよ夏到来。
日本救急医学会評議員 三宅康史 専門医・指導医(臨床教育開発推進機構 理事)は、熱中症にならないために「H.E.A.T.」というキーワードで、次の4つのポイントをあげた。
◆健康的な生活、規則正しい食事
◆涼しい生活空間、周囲と交流のある環境
◆熱中症(特別)警戒アラート、天気予報、WBGTの把握
◆かかりつけ医と協力しつつ持病の適切な管理
―――この1番目と2番目のためにも、いまこそ“デキるエアコン”を選ぶべき、だね↓↓↓
https://panasonic.jp/aircon/Xseries.html