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キャベツがひと玉 500円。
7月の酷暑や12月の少雨といった気候変動で、ふだん気楽に選べてた野菜が、高騰している。
いつも気軽に買っていた野菜が、高くて買えないという時代に―――。
外出先でも温かいスープなどを楽しめるサーモス「真空断熱スープジャー」は、スープや汁物などの食品を保温・保冷して持ち運ぶ定番ボトルで、長年にわたり真空断熱技術を活用したサーモスの人気製品。
「温かさ、冷たさ」といった温度による心地よさを、このひとつのボトルで自在にコントロールできて、いつでも熱々、冷え冷えなグルメが、どこでも楽しめる。
このサーモス「真空断熱スープジャー」で、“健康あったかモバイルごはん”をどこへでも持ち歩けて、どこでも熱々うま旨なメニューが楽しめるってわけ。
しかもサーモス社製は、つねに進化を遂げていて、最新モデルは他社製を圧倒するほどの、使いやすさ・食べやすさで、いったん手にするともう病みつきに(笑)。この優位点は後半で。
まずは、20代の切実な事情と、その課題をサーモス「真空断熱スープジャー」で解決する事例を↓↓↓
ケータイマグ・タンブラー・スープジャー・フライパンなどを手がけるサーモス(THERMOS)は、2024年11月末に全国大学生(18歳以上/女性)333名に弁当に関する調査を実施。
その結果がまず衝撃だ↓↓↓
◆ 物価上昇の影響から「食費を抑えたい」大学生が約 9割
◆ 手作り弁当を食べる理由の第1位は「食費の節約のため」 重視するポイントは「コスパ」が最多
◆ スープ(汁物)を飲みたいと思っている人は、「適した容器がない/温める環境(電子レンジ)がない」ことから、スープを飲めていないことが判明
―――こうした切実事情から、食のスペシャリストを養成する女子栄養大学が、こうした課題解決に向けて、サーモスと手を組んでアクション↓↓↓
サーモスと女子栄養大学は、「物価上昇にあたり食費の支出を抑えたい」「スープを食べたいと思っているが持ち運ぶ際の容器がない」「電子レンジなど温める環境がない」などの弁当への悩みや、野菜不足を解決すべく、女子栄養大学 上西一弘教授(栄養生理学研究室)とゼミ生による、サーモス「真空断熱スープジャー」活用コスパ良&栄養まるっととれる「スープジャーレシピ」を2メニュー開発!
この2メニュー、学生たちから集まった 66レシピのなかから厳選されたメニューで、どちらもかんたん&栄養満点な熱々うま旨メニュー。
まず「タイパが実現!かぼちゃとブロッコリーのクリームパスタ」は、材料を電子レンジで温めてスープジャーに入れるだけで、忙しい朝でも簡単に準備ができるうえ、ペンネは保温調理することで、茹でずに完成しちゃう。
そして「野菜の摂取を全力応援!旨辛麻辣湯風スープ」は、いま話題の麻辣湯(マーラータン)風のスープジャーレシピ。野菜をたっぷり使ってるから、1食で豊富な栄養が摂るちゃう。
サーモス「真空断熱スープジャー」が、他社製のスープジャーより「いいな!」と思うのは、ボトルに口をつけてスープを飲むときなどの“口当たり”。
左がサーモス「真空断熱スープジャー」、右が他社製。
たとえば、キャップのネジ山(スクリュー)が、サーモス製は内側にあって、他社製にはこうして外側にネジ山あるタイプも。
また、内径の厚みがほどよくあって、他社製のような鋭角なリングではなく、優しいラウンドシェイプが“口当たり良し”。
ボトルのボディはマット仕上げで、指紋や細かな磨きキズが目立たず、外景の映り込みもないのがうれしい。
そしてなにより! 食洗機に対応しているのもうれしい。
“健康あったかモバイルごはん”がかんたんにカッコよく実現できる、サーモス「真空断熱スープジャー」。
サーモス(THERMOS)のステンレス製魔法びん構造により、高い保温・保冷力が特長で、電子レンジが無くてもスープを温かいまま持ち運べることから、2009年の発売以降、多くのユーザーに愛されているブランド。
サイズも色、レシピもいろいろ!
その詳細は公式サイトをチェックして、トライしてみて↓↓↓
https://www.thermos.jp/product/series/jed-00.html