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僧侶といえば、知人の早稲文の子に、京都の一人旅で寺の庭を見てたら寝てしまって、起きたら傍らにお茶とイケメンの若いお坊さんがいて 「死んだように眠っていましたよ」 「…願わくば花の下にて春死なん」 「その如月の望月の頃」 ってやりとりからお坊さんとの交際に発展した人を知っています。
—エースマン@マッチョ29 (@Tats_Gunso) November 24, 2015
2.
事故で記憶喪失になって見舞いに来た幼稚園の頃から隣に住む幼なじみの字を見て「相変わらず汚い字ね…」って言葉が口をついて出たのをきっかけに記憶を取り戻して、その後その幼なじみと結婚したフォロワーなら知ってるからベタな展開はリアリティがある。
—MASASHIGE@2日目西お08a (@kg_masashige) February 20, 2015
3.
ずっと女っ気の無い工学部で講師してた友達が,期末試験の時学年唯一の女生徒のスカートをスカートだと認識出来ずに 『その布で何を隠してる! カンニングだ!』思い切り捲って謹慎処分にされた話最高にパンクだったし今さっき二人の結婚報告メールが来たしで思考が追いつかない。
—クリスマス (@rousseau3_JJ) January 10, 2015
4.
電車でゲロしたおっさん。誰もが嫌な顔をして敬遠する中、僕の知人は優しさから介抱してあげたらしい。 後日、電車でおっさんと再会した知人。お礼がしたいと自宅に誘われ食事をご馳走になった。 そして、そのおっさんの超かわいい娘と仲良くなり、結婚することに! ゲロしたおっさんは助けよう!
—忘年なおき (@NaokiGeneralist) August 30, 2015
5.
半年前 新入社員F君『名刺の交換相手の名前が読めない時は、その場で聞いていいんですか?』 僕「いいよ」 F君『取引先の女性の名前が読めなかったので聞きました。「りり」だそうです』 僕「なんで下の名前聞いてんの!?」 8分前 F君『りりさんと入籍しました』 僕「なんなの!?」
—4405(れご) (@okotan4405) September 21, 2015
6.
妻にプロポーズするために予約したレストランにいざ入ってみたら隣の席が舘ひろしで、そのまま舘ひろしに見守られながらプロポーズ。 #フォロワーが体験した事が無さそうな体験
—シンゴマン (@shingoman_) December 14, 2011
7.
結婚を前提とした彼女を家に連れてきて両親に挨拶したあと、一家のお墓で今はなき祖父母に二人で報告のお墓参りをして、そのとき彼女に向かって「一緒のお墓に入ろうな」というプロポーズのつもりで「ここがお前の墓場だ」と言い放った故郷の知人が来年結婚するそうです。
—N (@N_write) April 25, 2013
8.
同僚の超バスオタクが見合い結婚するそうで、何回もお見合いしたのに何で今回はこの人だって決めたの?と聞いたら、「お会いした日に話して食事してバス停まで送っていった時、生まれて初めて“このままバスがこなければいいのに”って思ったから…」と言われ、不覚にも私まで萌えてしまった。
—たられば (@tarareba722) August 12, 2013
おまけ
首から肩にかけて調子が悪いので整体行ったら『ハネムーン症候群』では?と言われた。 どうやら旦那様に腕枕をされる時に神経が圧迫されて起こる症状らしいのだが。 まったく心当たりがなく、そう言えば枕の下に手を突っ込んで寝ますと伝えたら、『1人ハネムーン症候群』だねと訂正された。つらい。
—Noa♪@歌舞姫 雷bot (@Noa252525) October 29, 2015