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昨年5万人を動員し大盛況のうちに幕を下ろした『和牛万博』。
大人気有名店が国産和牛のみを使用して作る和牛万博オリジナルメニューを振るまいます。
さらに、産地の協力でこのオリジナルメニューを産直価格でお得に楽しむことが出来るという、まさに肉好きのためのフェスティバルです。
そして、その和牛万博が昨年の7店舗から10店舗に増え、今年も開催されます!
8月20日から開催する『和牛万博2015』。
今回参加する10店舗をご紹介します。
1.ろっきー(新橋)
醤油ベースの北九州秘伝のタレを使用した、お皿をはみ出すほどの国産和牛の炭火焼きの1枚肉はまさに圧巻。
やわらかな和牛と秘伝のタレが絡まり、ペロリと食べ切ってしまいます。
福岡北九州秘伝のたれ!炭火焼きしゃぶ・・・1500円
2.しょうろ苑(赤坂)
A5ランクの赤身にこだわり、女性でも食べやすいサイズの和牛串となっています。
柑橘系のタレを使ったさっぱりとした味わいとなっており、食べ始めたらあっという間に串1本食べ終わってしまいます。
赤身牛串(1本)・・・1200円
3.でですけ(東京)
食べごたえのある大きさのアブラののった切り落としステーキを、特製タレに付けて食べます。
ステーキを食べたあと、横にある絶品ポテトサラダがさっぱりと口直ししてくれます。
和牛ステーキ150g・・・1500円
4.In Bosco×@meat(東京)
A5ランクの高級リブロースを使用して、口の中でホロリと崩れるステーキに黒トリュフがのった「厚切りぜいたくステーキ」はまさに絶品。
また、なかなかお目にかかれない黒毛和牛のアブラで揚げたフライドポテト(600円)にも注目です。
『黒毛和牛A5リブロース厚切りぜいたくステーキ』・・・9900円
5.ポンドステーキハウス(京都)
30日間熟成された国産和牛を使用し、ゴロッとした一口大のステーキに特製のタレをかけて食べます。
非常にやわらかな食感で、噛むと肉汁が口いっぱいに溢れます。
听(ポンド)ステーキ・・・1200円
6.肉山(吉祥寺)
予約一杯の名店が今年も参戦。
国産和牛を使ったサルシッチャ(ソーセージ)は、中身がぎっしり詰まっておりボリューム満点。肉汁が噛めば噛むほど溢れ出します。
短角牛のサルシッチャ・・・1本600円 2本1200円 3本1800円
7.和牛好寄合所(東京)
こだわりぬいた国産和牛を使ったダイスカットステーキは、重量感があり食べごたえがあります。
横に添えられたポテトが、満足感の残った口をさっぱりさせてくれます。
ダイスカットステーキ・・・1200円
8.コソットSP(麻布十番)
A5ランクサーロインを贅沢にのせた焼きしゃぶ丼は、見た目にもオシャレな一品。
口の中でとろけるやわらかな食感と、さっぱりとした味つけで暑い日でも箸が進みます。
最高級A5サーロインの焼きしゃぶ丼・・・1500円
9.松坂牛 闇市(闇市)
松坂肉指定販売店ならではの上質な松阪牛を惜しげも無く使用。
松坂牛を使ったしぐれ煮カレーは、松坂牛ならではのやわらかな食感と、さらりとしたカレーが絶妙にマッチした食欲をそそる一品です。
松坂牛のしぐれ煮カレー・・・1200円
10.大木屋(東京)
「裏メニュー」から生み出したオリジナルメニューは、和牛ばら肉をふんだんに使ったボリュームたっぷりの焼きそばです。
あまり見かけない「すね肉」を生ハムのように薄く切り、贅沢にのせた焼きそばは1食の価値あり。
和牛ばら肉の梅生ハムのせ・・・1200円
【取材動画はコチラ】
https://www.youtube.com/watch?v=-6uXBc8hJ_Q
肉好きにはたまらない、この「肉の祭典」。
アクセスも新宿と便利なので、肉を食べてスタミナをつけてこの夏を乗り切りましょう!
【和牛万博2015】
期間:2015年8月20日(金)~8月30日(日)
時間:11:00~21:00(ラストオーダー20:30)
料金:入場無料
※食券は1枚300円、全メニューが300円の倍数となる料金となるので、必要な枚数の食券を購入する必要があります。
場所:東京・新宿区歌舞伎町/大久保公園
交通:西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩約3分、JR山手線「新大久保駅」より徒歩約8分