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2023年6月、埼玉県のプールで行われる予定だった水着撮影会が不当に中止に追い込まれてから1年余り。主催者や出演者はしっかりと「ルール」を守って撮影会は行われてきました。しかし……今度は廃校で行われる制服や浴衣での撮影会が不当に潰されようとしています。ルールを守ってもゴールポストを動かされて「お気持ち」でクレームをつけられる……一体どうすればいいの?
昨年は共産党議員やフェミニスト活動家などの暴挙によって、一部中止に追い込まれた水着撮影会。今年は露出無しの制服や浴衣の撮影会、しかも外部からは一切見えない「旧校舎」での撮影会を潰そうとする勢力が現れました。これを嬉々として乗せる朝日新聞、刊行物である週刊朝日には水着の読者モデルを表紙にした名物企画があったはずですが……。
旧校舎で女性タレントら120人の制服撮影会 「性的興行」と反対も https://t.co/RP5CtSgda9
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 11, 2024
記事では特に問題がない制服撮影会を問題視してるのが「近隣住民」としていますが、その首謀者は社民党の西尾あやこ氏ということがわかりました。100文字程度で済みそうな「お気持ち表明」を長々と……駄文をご覧になりたい方は何個にも渡るポストを御覧ください……何が言いたいのか全くわからず、本当にうんざりしますから。
【廃校となった笠原小学校校舎での撮影会について】
笠原小学校は地域の皆さんに148年間大切にされてきました。地域住民の600世帯の多くの住民が反対のする中で、市は一昨年廃校にしました。その後、廃校となった笠原小の校舎をどう有効利用していくか、地域住民が話し合う会議が市も入り3回(続く— 西尾あやこ(ayachan*no war) (@ayachan_no_war) August 12, 2024
ちなみにこの社民党の西尾あやこ氏、あの前代未聞の草津町長の冤罪事件に関して「サイテーの町長・議会」と誹謗中傷をしておいて、全く謝罪をしないという方です。これだけでどういった属性なのかわかるというもの。自身が気に食わないものを、市議会議員という立場を利用して潰そうとしているだけというのがよくわかります。
殺気だつ草津町傍聴席「犬だってしねぇよ」 セクハラを背中で浴び続けた気分になった(AERA dot.)これは酷い!町長による性被害を訴える女性町議にリコール運動・議会での誹謗中傷、傍聴市民に対し「傍聴席のヤツラ!」腐りきったサイテーの町長・議会。#草津町議会ひどい! https://t.co/uFmJuscklQ
— 西尾あやこ(ayachan*no war) (@ayachan_no_war) December 3, 2020
100回でも200回でも言いますよ、この撮影会の何が悪いのでしょうか。お気持ちを表明して「仕事」を潰せるのであれば、鴻巣市の市議会や社民党を「不快だから」という理由で潰せることになりますけれども……。
˗ˏˋ 真夏の制服撮影イベント. ˎˊ˗
#私立近代麻雀学園
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‥∵‥ 8/14 即出し情報̖́‥∵‥
そるとちゃん @soruto_fr2pon ひなぴちゃん @hinapi_badivy ゆあてゃんちゃん @yuatyan_badivy
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏全部全部可愛かった
#FR2PON!… pic.twitter.com/xdfJubHhA5 — 近代麻雀学院 (@GakuinKinma) August 14, 2024
昨年のプール撮影会、そちらはまだ「性的搾取」と言われても致し方ない部分もゼロではありませんでした。そういった面もあったからこそ、不本意ながら運営が中止という判断をされた部分もあったのかと思われます。
ただ、今回の「制服・浴衣撮影会」を潰そうとする理由、これは全く理解できるものではありません。朝日新聞が社民党や共産党の機関紙となっている現状を考えると、これからも紙面における「嫌がらせ」が続きそうでゲンナリしますね……。