2023年6月、埼玉県のプールで行われる予定だった水着撮影会が不当に中止に追い込まれてから1年余り。主催者や出演者はしっかりと「ルール」を守って撮影会は行われてきました。しかし……今度は廃校で行われる制服や浴衣での撮影会が不当に潰されようとしています。ルールを守ってもゴールポストを動かされて「お気持ち」でクレームをつけられる……一体どうすればいいの?

旧校舎での露出度低めのイベントも狙われる……

昨年は共産党議員やフェミニスト活動家などの暴挙によって、一部中止に追い込まれた水着撮影会。今年は露出無しの制服や浴衣の撮影会、しかも外部からは一切見えない「旧校舎」での撮影会を潰そうとする勢力が現れました。これを嬉々として乗せる朝日新聞、刊行物である週刊朝日には水着の読者モデルを表紙にした名物企画があったはずですが……。

朝日新聞の記事では「近隣住民」としているが、この人って……?

記事では特に問題がない制服撮影会を問題視してるのが「近隣住民」としていますが、その首謀者は社民党の西尾あやこ氏ということがわかりました。100文字程度で済みそうな「お気持ち表明」を長々と……駄文をご覧になりたい方は何個にも渡るポストを御覧ください……何が言いたいのか全くわからず、本当にうんざりしますから。

ちなみにこの社民党の西尾あやこ氏、あの前代未聞の草津町長の冤罪事件に関して「サイテーの町長・議会」と誹謗中傷をしておいて、全く謝罪をしないという方です。これだけでどういった属性なのかわかるというもの。自身が気に食わないものを、市議会議員という立場を利用して潰そうとしているだけというのがよくわかります。

100回でも200回でも言いますよ、この撮影会の何が悪いのでしょうか。お気持ちを表明して「仕事」を潰せるのであれば、鴻巣市の市議会や社民党を「不快だから」という理由で潰せることになりますけれども……。

昨年のプール撮影会、そちらはまだ「性的搾取」と言われても致し方ない部分もゼロではありませんでした。そういった面もあったからこそ、不本意ながら運営が中止という判断をされた部分もあったのかと思われます。

ただ、今回の「制服・浴衣撮影会」を潰そうとする理由、これは全く理解できるものではありません。朝日新聞が社民党や共産党の機関紙となっている現状を考えると、これからも紙面における「嫌がらせ」が続きそうでゲンナリしますね……。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 またか!制服撮影会を性的興行だと中止を求めた議員、草津町冤罪事件で町長と議会を罵倒していた