圧迫面接って何が良いと思ってやっているんでしょうか?その人の奴隷根性というか、精神的なものを暴くため?むしろそういった愚かさを暴かれているのは、その会社というか、会社の上層部だと思うのですが...。今回話題になっていた会社は、それ以上。むしろこの話が本当であれば、行かなくてよかったのでは...と思えるような。


面接に早く行きすぎ、待合室で机の上のパンフを見たら...






30分前についてしまうのはたしかに早すぎる気がしますが、その後時間つぶしにお客さん用の誰でも読めるパンフレットを読んだだけでこんな常識はずれな行動をするとは...とまで言われる理由が、本当にわかりません。というか、採用する気すらないとしか...


twitterの反応




あ、やはりそういった会社は存在するんですね...。有効求人倍率なんて言葉に踊らされている人なんて、ほぼいないとは思いますが。




たしかに、意地悪なんてレベルじゃなく、正気ですか?と逆に言いたくなるような会社。




外国人の方だと、さらに難しいですが、常識をすり合わせられない狭量な人間に上に立つ資質があるとは思えません。この場合も別にそんなに常識外れとも思えないという声のほうが多かったです。


さて、日本の会社がおかしいのか、常識とされてきたものが間違っているのか。


画像掲載元:ぱくたそ

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 日本の会社ってこうなんですか?思いもよらない理不尽な理由で面接門前払いされた!