お家の味の素が切れてたんです。で、最近味の素使ったら料理簡単美味しい!ってなってる僕は早速買ってきたんですが、どうにも家ではなぜか味の素自体が不評でがっくり。こういう、添加物は悪!って風潮について調べてみたんですが、どうも都市伝説的に広がりを見せている無添加神話みたいなものが根底にあるようで...


味の素をレシピに入れると「必ず」荒れる!




ちなみに、味の素のHPにこのように(https://www.ajinomoto.co.jp/products/anzen/know/additives_01.html)添加物=悪ではないよというデータなどが載っていました。ではなぜ添加物は身体に良くないとされるのか?


食品添加物をことさらに悪く書いている


例えば、そういった著書やネットでも、タイトルだけ見ると添加物って身体によくないのかなあと思わざるを得ないものも多い。しかし、実際に身体によくないのはごく一部の添加物であり、味の素は特に問題はないと思われる。しかし...




味噌や醤油だって加工してあるんですけどね。


その他の反応




まあ結局そういうことですね。




ちなみに僕も昔実家でコレやって、しばらく味の素が嫌いでした。最高のわき役という事なんですね。




でもこちらの方のように疑わしいは使わない、という考えがあっても悪くはないとは思います!別に根拠がなくたって、使いたくないなら使わなくても罪ではないし...


なんとなく本当に大丈夫...?と言いたくなるような添加物が使われている事だってありますからね。ただ個人的には、味の素は使い続けます!


画像掲載元:写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 闇深すぎ!料理研究家「味の素」をレシピに入れると必ず文句が付くと話題に。