ちなにに、タイムトラベルは2028年に可能になるということです。
そして西暦6000年の写真も公開されております。
これが西暦6000年のようです。
かなりピンボケしているのは、タイムトラベルで写真の画質が落ちるのだということです。人によっては損傷も起きるということです。
なお、初期の段階ではタイムトラベルが様々な場所に送られてしまったが、6000年には完璧だということです。
果たして彼が言う、タイムトラベルは事実なのでしょうか。
もし事実だとすれば、もしかしたら彼の言う西暦6000年は、タイムトラベル以外はそこまで進化していないようにも感じるのは気のせいでしょうか。
未来と言えば安田大サーカスクロちゃんが未来を予測するツイートを行う
偽アカウントでガチ涙を流すほど大変な目に遭うという
ドッキリ企画が話題となりましたが
やり方によっては無理やり予言はできるのかもしれません。