夏休みも終わり次の楽しみは、そう!冬休み、いやちょっとまてその前にまだ連休はたくさんありますよ、例えばそう「シルバーウィーク」とか(今年は3連休ですが)。という事でそんな連休には遠くに旅行に行きたいわけですが、どこかに行きたいなんて方は多いでしょう、そう例えば「瑞西」なんていいですねえ。
ーという事で読めるか?


という事でこちら「瑞典」は読めるでしょうか?「はしてん?」「たんのり?」なかなか難しいですね。実はこの漢字単体ででてきてしまうととたんに難しいと感じるのです。様々なヒントをもとに解いてみると結構解けたりするわけです。その理由は後ほど説明しますが、ヒントを差し上げるとこの漢字のシリーズの他には以下のようなものがあります。

「西班牙」
「仏蘭西」
「独国」
「阿蘭陀」

そう、そんな感じです。「国名」です。一応ヨーロッパでまとめております。
という事で「瑞西」とはなんぞやというものは自ずと出てくるわけです。よくわからない方は変換などで様々な国名を打ってみると出てくるかもしれません。そもそも「当て字」なので何となくで読めてしまうわけです。

ちなみに答えは「スイス」です。
それを踏まえ、こちらはいかがでしょうか。


ー超難しい「読み」の国名漢字







これはなかなか難しいでしょうね。全て国名の漢字ですよ。
とりあえず怪しいものを変換してみるといいかもしれません。

ちなみに答えは・・

ぶらじる
とるこ
すうぇーでん
すいす
あてね
ぎりしあ

です。なかなか読みにくいですね。
更にもはやとりあえずある漢字を当てるだけ当ててみました的な国名もあります。

香佐富斯坦・亜加業坦・月即別

漢字って汎用性高いですね。
改めて「カタカナ」の存在意義とありがたみを感じさせられます。

(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 【読めねぇ】「瑞典」「瑞西」読めたら天才!最強レベルの「超難読漢字」