はじめに
「そろそろ船旅、もっと船旅、人生をかえるクルーズへ」をコンセプトにした国内最大級の船旅の祭典「クルーズスタイル横浜2018」が、4月14、15日に横浜大さん橋ホールにて開催。それにあわせて大さん橋に停泊中の客船「セレブリティ・ミレニアム」の船内見学プログラムに、旅色アンバサダ―のみんさゆさんが参加、取材しました!ラグジュアリーなクルーズ船をたっぷり紹介します。
クルーズスタイル①まるでホテルのような空間にワクワク!
「乗船すると直ぐに目に入るのはラグジュアリーな階段。海外のホテルのロビーの様な雰囲気で気持ちが高揚します」
「マリンテイストなLOVEアートも発見!とっても可愛いく、旅行気分を更に盛り上げます」
クルーズスタイル②船旅の楽しみは「食」!多様なレストランが勢揃い
この
船内見学プログラムには、特別ランチ体験が入っていて、ご機嫌のみんさゆさん!
クルーズスタイル③船旅を飽きさせない施設が充実
「船内には室内プールやジャグジー、SPAがあり、昼間から横になってリラックスしながら読書をされている外人さんも多くいらっしゃいました。お酒を飲むもよし、スパでゆったりするのもよし、スポーツジムで汗をかくのもよし、本当に船の上という事を忘れてしまいます」
長期の
船旅でも飽きさせないように、シアターやカジノ、バー、ショップなどの施設も備えています。
「20世紀前半の英国客船『オリンピック』で実際に使われた食器や鐘がありました。映画『タイタニック』を思い出させます」
「普段、赤レンガや山下公園から船を眺めていたけれど、船から見晴らす
横浜の街は改めて素敵だと感じました」
おわりに
「実際の船内は、そのラグジュアリーさと広さに感動しました。海に浮かぶ高級ホテルという感じ。移動時間さえも想い出の時間に変えることができるのがクルージングの楽しさだと思います。時間を気にせず、思うままに過ごしながら、素敵な寄港地を巡る……。私もすぐにでも船旅に出たいと思いました」と、みんさゆさんは船旅モードにスイッチが入ってしまったようです。
2018年秋には、「セレブリティ・ミレニアム」で巡るラグジュアリーな日本一周の
船旅が就航!寄港地は、函館、青森、横浜、神戸、高知など日本屈指の港町。海から訪れる日本の美を堪能しながら、それぞれの地域の文化を楽しんでみてはいかがでしょう?
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